村上名誉教授の話によると、レプリコンワクチンは非常に危険なものだと分かります。
動画が15分と少し長いですが、最後までご覧ください。
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会話
東北有志医師の会の動画 村上教授の話: 日本の新しいレプリコンワクチンにもDNAが混入していることは確実だが、調べることもなく、使用が承認された。 mRNAが複製能力を持つ失敗続きの実用困難なワクチンが、日本人を実験台として使用される。 細胞内で増殖したmRNAは、エクソソームにくるまれて沢山の細胞に放出される。 呼気を介して他人の細胞にも移っていったり、複製の過程で、有毒化したりする可能性もある。 Nature誌は、こんな実用困難なワクチンの大胆な使用承認を日本がしたことに驚いている。 マウスの実験では、神経毒のあるスパイクが脳や卵巣に到達して、動物を動けなくする、などの副作用を発生させている。 mRNAの増殖にはブレーキがないが、それを否定する誤った情報が拡散されているのが現状である。 IgG4は、感染や癌を防ぐ免疫を抑制する。IgG4を誘導するようなワクチンは、欧米では、使用を止めようという動きだが、日本だけでそんなワクチンが使用されている。 今回日本で承認されたワクチンは、国産だと喜ぶべきものではなく様々な問題を抱えたワクチンである。 このようなワクチンは、高齢者や基礎疾患のある人たちにも、むしろ、打ってはいけないワクチンである。 今までにも、mRNAワクチンで大勢の高齢者が死亡している。
東北有志医師の会の動画
— You (@You3_JP) 2024年1月22日
村上教授の話:
日本の新しいレプリコンワクチンにもDNAが混入していることは確実だが、調べることもなく、使用が承認された。
mRNAが複製能力を持つ失敗続きの実用困難なワクチンが、日本人を実験台として使用される。… https://t.co/4ZRfdP2ddl pic.twitter.com/6jKJZgLXXH