2024-03-03 ファイザー社のコロナワクチンによる重篤な有害事象の発生率は800人に1人 なるほど つまり、コロナワクチンを打てば打つほど、重篤な有害事象に当たる確率が 高くなります。巨大なロシアンルーレットのようなものです。 10回打てば80人に1人が重篤な有害事象に当たります。100回打てば8人に1人の 確率です。ここまで来れば、さすがにバカでも気が付くはずだが。 Vivian2022(new) @Vivian2022N ファイザー社新型コロナワクチンによる重篤な有害事象の発生率は、800人に1人 ファイザー社の新型コロナワクチンの安全性試験データを評価したところ、重篤な有害事象の発生率は、1本のワクチン注射につき800人に1人、即ち一ヶ月以内で800人に1人が死亡していることが分かった #ワクチン禍 #ファイザー ファイザー社新型コロナワクチンによる重篤な有害事象の発生率は、800人に1人ファイザー社の新型コロナワクチンの安全性試験データを評価したところ、重篤な有害事象の発生率は、1本のワクチン注射につき800人に1人、即ち一ヶ月以内で800人に1人が死亡していることが分かった#ワクチン禍 #ファイザー pic.twitter.com/SD4mL53Tna — Vivian2022(new) (@Vivian2022N) 2024年3月1日 午後9:47 · 2024年3月1日 · 145 件の表示