ウクライナ可哀そうの人たちにとっては嬉しいニュースでしょうが、ウクライナが
将来、返済不能になった場合は、日本がウクライナの代わりに返済を肩代わり
するようになります。下院議長のジョンソンもDSの傀儡の民主党と妥協した。
DSに屈した結果になった。戦争がさらに長引きそうだ。
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会話
★ 米下院議長もウォール街の僕
★ 米下院、ウクライナ支援案を可決
軍事支援が本格再開の見通し
4/21(日) 配信 毎日新聞
予算成立には上院での可決とバイデン大統領の署名が必要だが、最大の障壁だった下院を通過し、停滞していた米国の軍事支援が本格的に再開される見通し。
2023年末に予算が底を突き、新規の軍事支援は事実上、止まった。
ジョンソン下院議長(共和党)は当初、保守強硬派の意向を受けて国境管理の強化策を予算に盛り込む案を模索した。
しかし、民主党との妥協を嫌うトランプ氏の横やりもあり、調整が難航。予算案の審議も先送りになっていた。
ただ、ウクライナ支援自体は超党派の多数派(ユニパーティー)が支持。ジョンソン氏は譲歩を拒む保守強硬派から議長解任をちらつかされていたが、最終的に「解任リスク」を承知で、国境対策を切り離した予算案の採決に踏み切った。
今回の緊急予算が成立すれば、11月の大統領選の後も当面は支援継続が可能になる。