いつかは総理になって責任を取って切腹するのでしょう。
進次郎はバカだから、ジャパンハンドラーに目を付けられて、日本と日本人を破壊するためにCSISに利用されるでしょう。日本の総理を誰にするのかは日米合同委員会が決めます。選挙ではありません。選挙は形だけ。
木村 正治さんのフェイスブック投稿より
2日 ·
私達一般の日本人がしっかりしないと
日本が破壊されてしまいます。
デマ太郎が論外なのは改めて言うまでもありません。
万が一、デマ太郎が首相になれば日本人の
堪忍袋の緒が切れるでしょう。
さて、シンジロウ議員です。
周知の通りポエムと揶揄されていますが
背後には支配階級が控えています。
シンジロウ議員は英語力もろくに無いにもかかわらず
コロンビア大学に留学できたらしい、という
不思議な経歴がありますね。
支配階級の力でしょう。
トランプ大統領が駆逐するまでは日本には
ジャパンハンドラーズと言われる３名がいて
日本の政治家の上に君臨していました。
表向きは学者などを装っていましたが日本の
政治家に指示、命令を出して動かしていました。
知日派というのは日本の味方という意味ではなく
「日本を操る方法を知り尽くしている」
という意味です。
その３名は
マイケル・グリーン
ジョセフ・ナイ
リチャードアーミテイジ
の３名でした。
トランプ大統領により駆逐されて今はいませんが
以前は日本の政治家を操っていた３名です。
支配階級が日本を完全支配するために首相に
したいのがシンジロウ議員です。
シンジロウ議員は数年前までしばしば国会近くに
あるホテルに呼び出されてはマイケル・グリーン
によるレッスンを受けていましたから。
シンジロウ議員本人の能力や資質、適性に関係なく
傀儡としての役割を果たして支配階級に利益を
与えればシンジロウ議員は支配階級から評価
されます。
ジョセフ・ナイも公明党が言う通りに動かない
時には議員会館に公明党の山口さんちのツトム君
を訪れて、震えあがる内容を示唆して一瞬にして
言いなりにさせた事もありました。
私達日本人はこのような背景を知っておくべきです。
しばらくは傀儡に相応しい人物が首相や大臣にされ
ていきますが、一般日本人が主体的に言動し続けて
いく事で日本を護ることに繋がると思います。
日本人の手に日本を取り戻すために諦めずに
頑張りましょう。
