私の母は朝はパン、料理にはサラダオイル、それも使いまわし、それで認知症に8勝護するのも母の仕事の代理をするのも母宅の広大な庭の草や木々の管理も私だけ。賃貸物件の管理や庭仕事も、そちゃ凄いストレスで色々な病気になるわけだ。兄家族は逃げてばかりで知らんぷり、妹は兄の援護射撃ばかりで私を悪者扱い、弟は母を虐待。
私は凄いストレスで色々病気になりましたが、病院は原因を究明せずに対症療法ばっかり。その他色々。母の仕事の代理でもすごく大変なのに母の介護までさせられて、重箱の隅をつつくみたいに粗探し。私の血圧は死ぬ直前まで上がり大変でした。
その母をこのままでは共倒れになるからと病院の医師に定期の受診日に相談したら、「入院させてあげるけど横滑りな生活が続きますよ」と言われました。重々承知の上です。そしてて母を入院させてくれる重度の認知症の母を受け入れてくれる「施設た病院探しが始まりました。兄や妹はここぞとばかりに親孝行気取りのパフォーマンス。
あちこち紹介された施設や病院に行きました。その前に母を受け入れてくれる介護施設に行っては予約を取っていました。ナカムラ病院という高齢者専門の病院に入院させることが出来まました。私が今までの状況を簡潔に理路整然に説明したから、この家族は理解のあると判断されたからです。入院手続きのその他何もかも私がやりました、そして入院後は私は母が本来やるべき仕事をやらないと回らないので、週に2，3回洗濯物の交換に行くだけしかできません。兄は暇なので毎日行っていました。それで、兄が親孝行で私は親不孝者として認識されていました。後は略。そして母の死後は私が母の財産の目録を税理士さんと相談して作成してははの死後の手続きもしていました。兄弟からは不満の連続。相続税が2015年から爆増したために私は母の主な財産の相続は諦めて兄に相続してもらいました。兄は何もしませんでしたし、何もかも私が手続きしました。2020年1月16日で登記が完了したので私の肩の荷がやっと下りました。が、兄はやる気が待ったなしで、その後も私が代理でやっていました。もうこれ以上んは関わっておれないと兄仁通告してやっと兄が独立してくれました。兄は何も分かっていませんでした。
その前もその後も兄一家には酷い目に遭わÐされました。が、今は恨みを捨てて許しています。するといい事が起こり始めています。感謝の気持ちや言葉は大切なんだと分かりました。
四毒を止めるのも大変ですが、感謝の気持ちや言葉も大切です。感謝の気持ちや言葉をで人生は大きく変わります。奇跡が起きます。
