大蔵省の頃はまだ日本の経済の発展のための省だった。
が、財務省になった途端に、愛国者は片隅に追いやられて、反日売国奴が権限を
持つようになり、経済を貧しくなるような超緊縮財政に舵を切った。
森永卓郎氏は大蔵省時代からの官僚だったが、片隅に追いやられた。
日本は財務省とマスコミのウソにより、日本人を騙し続けて、経済が35年間も経済成長しないどころか、右肩下がりの夢も希望もない国にしてしまった。
日本の若者の自殺率が高いのも日本が貧困化しているのも一因になっています。
真実を語る者は殺されるという事を覚悟して、このブログを書いています。
日本政府は株式会社日本政府という法人です。その株式会社の組織の一部である財務省の言う事など聞く必要がない。税金も本来払わなくてもいいのです。
税務局は財務省に命令されていやいやと税金を徴収しているのです。
ある人が税務署の職員に言うと反論されたそうですが、負けずに反論すると
「税金は払わなくてもいいです。催促状は出しますが、無視してください。あくまでも形式上でやらないといけないので」と本音を語ったそうです。
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