tarobee8のブログ(戯言)

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ファイザー社の情報が消えている

2021年6月25日

ファイザー製薬本社のサイトで、今回のCorvid19のワクチンは2023年まで治験中と出ていたサイトがありましたが、ファイザー本社のサイト
https://www.pfizer.com/
でVaccine corvid19 で検索しても「この題名は見つかりませんでした」と出てきて「スペルなどが間違っていないか確認してくださいとあります。
ファイザー本社は本当の事がばれたら不味いと情報を削除したのでしょうか?なお、vaccine で検索するとたくさん情報が出てきましたが、Corvid19のワクチンに関する情報はありませんでした。
隠蔽したのかも知れません。
ファイザー本社のCorvid19のワクチンに関するPDFファイルがあったはずですが、もう存在していません。
でも2023年までは治験ですと出ていたのは本当です。
本来は治験とは薬品の開発のために健康な人から希望者を募って、治験には色々なリスクがある事を説明して、もしも治験の薬によって健康上の被害が生じても一切責任は取りませんのでご了承くださいという書面に了解しましたという文言にチェックをして署名して行われるものです。その代わりに治験に参加した謝礼が出ます。強制はされません。説明を受けて嫌なら断れば済みます。死亡する場合もあります。が、書面で了承しているので裁判になる事もありません。
今回のワクチンは実質世界中の人々を巻き込んでの治験ですが、どうやら不味いらしくて削除されたようです。
治験では本物の薬とプラセボ(偽薬)や本物とは少し成分や割合を変えた薬が数種類、別々の人に投与されます。中には体の具合が悪くなる人もいます。プラセボだけ投与された人にはそのような事はありません。そう言った人体による実験を何年も続けてようやく薬品が完成して世に出ます。
まだ今回のワクチンは未完成品です。治験中ですから。全く大丈夫な人はプラセボを投与された可能性もあります。またはその人が薬(今回はワクチン)に打ち勝つだけの体力やその他の要素があったという事です。
体質に合わない場合やその薬の成分にアレルギーのある方や免疫力の低下している方は、副反応(副作用)が出る場合があります。死亡する場合もあります。
今回のワクチンでは世界中で多くの方々が亡くなられています。今後はより安全性の高いものに変更されると思いますが、これは治験ですので、やってみないと分かりません。
変異種には効かないとか言われていますが、そもそもどのウィルスも度々変異を繰り返していて、Corvid19だけが特別に変異するわけではありません。そう言う事を言っていたら一生に同じ病気のワクチンを何10回、何100回も打つようになります。
マスコミは煽りまくっていますが、ウィルスは変異を再々繰り返します。医療の知識のある方なら知っているはずですが、一般人には分かりません。だから余計に煽られると恐怖におびえてとんでもない行動に走ります。政治家のやっている事を見ていたら全くのド素人が思い付きでやっているとしか思えないような愚策もあります。
医師会の会合で夜遅くまで飲食店で会合を開いてお酒を飲んでいるのも、みなマスコミや政治家が煽っているような恐ろしいウィルスではないと知っているからです。
ワクチンが救世主だと急いで飛びついてもし死亡しても補償はしてもらえません。ワクチンを接種するなら安全性が確かなものになってからでも遅くないのです。
特に日本は感染者数が圧倒的に少ないのですから。新型コロナで亡くなるよりもワクチンで死ぬ人が多いと言う洒落にもならない事が起こりえます。
私はワクチンを全否定しているのではありません。今回のワクチンは今までのワクチンと違います。未知の領域が広すぎます。今は治験中だから死亡するリスクが高いですよと言いたいのです。
だから安全性が確認されるまでは待った方が賢明だと言いたいのです。それでも安全性が確認されてもワクチンを接種するかしないかは自己責任でお願いします。これは本人の自由意思に寄ります。強制は出来ません。判断能力のない人は家族またはそれに準ずる者や後見人の意思で決まります。