tarobee8のブログ(戯言)

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外交問題評議会(CFR)

アメリカの陰の政府というものがある。
外交問題評議会(CFR)という存在だ。実際の公式サイトもある。
<a href="https://www.cfr.org/">https://www.cfr.org/

この組織がアメリカの政策を決定していると言っても過言ではない。
アメリカ政府の高官たちが多く所属している。1939年に設立された。
日本に圧力をかけ続けて日本に先に真珠湾を攻撃させた(これにはまだ裏があって
フランクリン・ルーズベルト大統領の側近はみなソ連のスパイで349名ソ連のスパイがいた)
そしてソ連のスパイがルーズベルトを操って日本に宣戦布告梨の戦争をしかけて日本が挑発に乗ってしまった。
本当は日本の陸軍も海軍の軍令部はアメリカとは戦争したくなかった。南に降りて西に行くという作戦を立てていた。昭和天皇は戦争には大反対で、軍令部の「南に降りて西に行く。
決してアメリカとは戦争しない」という条件で説得されて渋々開戦を許可された。
この件は12月8日の「真珠湾アメリカの罠だった」に詳しく書いてあります。
またケネディ大統領暗殺も9.11テロもCFRが関与している。
影の政府と言えば Deep State (ディープステート)といって、ロスチャイルドやロックフェラーがあるが、CFRに資金提供をしているのもロスチャイルドやロックフェラーだ。
ロスチャイルドやロックフェラーは両陣営に資金提供をしてお互いを戦わせておいて戦争を長引かせてそれによって戦費と言う利益を得て、結局は有利な方に勝たせるという
事をしている。どっちに転んでも自分たちの利益になるように持って行くのが彼らのやり方だ。
世界中で起こっている不可解な現象(2020年のアメリカ大統領選の不正も新型コロナウィルスもこういった陰の政府が引き起こしているのです)。
彼らは自分たちの利益のためならどのような事もありなのです。だから茶番劇なのにいつまで経ってもほとんどの人は気が付かないのです。
ロックフェラーの2010年に書かれた計画書には将来パンデミックが起こって世界中がパニックになる。そしてみなそれに振り回されるが、13年経ってそれが全てウソだったと言う事が
分かると書いてあります。つまり新型コロナウィルスのパンデミック2033年の初めにようやくインチキだったという事が分かって収束するのですが、また次のプランデミックが用意されています。
普通の人には分からないからそうやって彼らはプランデミックの裏で莫大な利益を上げているのです。

ウォーレン。バフェットが次の計画をうっかり?テレビで話ちゃいました。

<a href="https://www.youtube.com/watch?v=AUz7bQbxsNo">https://www.youtube.com/watch?v=AUz7bQbxsNo

でもみな知らないでしょうね。計画されたパンデミック、つまりプランデミックは今後次々に起こって世界中を混乱させるでしょう。
こういったウソを見抜く人だけが生き残れる世界になるのです。残念ながら今回の新型コロナウィルスのワクチンで多くの人たちは人口削減に協力してしまいました。
亡くなられた方にはご冥福をお祈り申し上げます。