PCR検査は色々なウィルスやバクテリアや細菌や水に不純物が混じっていたり、パパイアやパイナップルなどの酸性の食品でも陽性になります。PCR検査陽性＝新型コロナウィルス感染ではありません。そこのところが誤解されています。単にPCR検査に反応する物が数個付着していただけでもct値を上げる事によっていくらでも偽の陽性を作り出せます。みな、このトリックに騙されています。PCR検査の発明者のキャリー・マリス博士は「このような使われ方をするんだったら、この検査キットはこの世から消えて欲しい」「この検査（PCR検査）は感染症の診断に用いてはならない」と警鐘を鳴らしていましたが、2019年8月に自宅で変死しています。これから始まるプランデミックで発明者本人が本当の事を証言されたら、プランデミックを仕掛ける輩には困るので口封じされたのです。今、日本ではPCR検査すると医療機関などにお金がたくさん入ってくる仕組みになっていて、医療機関などでは盛んにPCR検査しています。バカ野郎の日本政府の方針でこうなったのですが、みなさん、PCR検査を受けないように。バカ政治家どもに貢献するだけですよ。キャリー・マリス博士の魂も浮かばれないでしょう。
