お医者さん、初心に帰ってくださいね。
【医者こそが被害者】(良心を持っている人に限りますが)
今、お医者さん、薬剤師さんたちが大きな岐路に立たされていると思います。
コ○○や枠沈の闇を知れば知るほど、調べれば調べるほど、医療業界を牛耳っている組織のあること、薬のほとんどは石油で作られており、西洋医学は間違っていたこと(すべてではありませんが)が、明るみになってきているのです。
これまでに多くの時間を割き、勉強し、お金と労力をかけて築き上げてきた地位、名誉が音を立てて崩れ落ちようとしている
このまま失うことが嫌で魂を売り続けるのか?
立ち止まって、どちらに行くのか考えるのか?
続けながら人の為になる方向へ転換するのか?
廃業するのか?
それは、自由だと思います。
神様も介入することは出来ない!
これは、お医者さん、薬剤師さんだけではなく、私たち国民ひとり一人にも突きつけられている課題です。
これからの「生き方」が大切だと思います。
中村篤史医師のブログより
「中村先生、はじめまして。○○市で開業医をしている○○○○(〇歳)と申します。
ところが、コ○○をきっかけに、そういう自分の医療スタイルに一抹の疑問を感じるようになりました。
コ○○の胡散臭さについては2020年夏頃から感じていましたが、ネットなどで本格的に情報収集し始めたのは今年の1月からです。
DSという存在。コ○○枠沈の意味。
医療のみならず、経済、金融、社会保障などすべてが人類を管理するために仕組まれていること、自然災害だと思っていた現象を人工的に引き起こすことが可能であることなど。
知ったときには、頭をガツンとやられたような衝撃でした。これまでの価値観が崩れて、本当に胸に穴が開いたようでした。
自分が今までしてきた医療は何だったのか、と思いました。
私は、日本の未来を担う子供やそのお母さんをサポートしたいと思い、医者になりました。○○科と○○科、二つの専門医資格まで取りました。
そんな私ですが、これまでやってきたことのすべてに、疑問を感じるようになりました。同時に、これではいけない、と思い始めました。
せめてコ○○枠沈の危険性だけでも伝えたい、そもそもコ○○枠沈の接種が本当に必要なのか、他の医師にも考えて欲しい。
そう思って、○○市の○○科医学会のメーリングリストに高橋徳先生の動画を付けて投稿しました。
私はこれまで、何か公に活動めいたことはしたことがありません。
このメーリングリストに投稿したのも初めてのことです。いつもの私にはあり得ない大胆な行動です。
とにかく、少しでも多くの医師に、コ○○枠沈の何たるかについて考えて欲しい。その一心でした。
しかし30分も経たないうちに、そのメーリングリストの管理人(○○科医学会の幹部メンバー)から返信が来ました。「内容が不適切ですから投稿を控えてください」と。
以来、医師会の誰にも何も言えません。せめて地域住民には知ってもらいたいと思い、私のHPやブログで情報を発信しています。
医師会員は洗脳されたロボットのようです。でも、彼らの気持ちもわかります。私もそうでしたから。自分の実践する医療が正しいに決まっている。医師会が推奨しているぐらいだからコ○○枠沈もすばらしいものに決まっている。
特に自分の頭で考えず、そう信じているのです。
「ひとりで情報発信していると孤独感や虚無感が募ってくる」という意味のことを書かれていましたね。
でも、中村先生、どうか知ってください。
私のように、先生の情報発信にいつも勇気づけられている医者がいることを」
実際に頂いたメールでは、この先生、名前も所属もすべて明らかにされている。でも僕の勝手な配慮で、名前や所属は伏字にした。先生としては自分の名前を堂々と出してでも警鐘を鳴らしたい覚悟だから、こういうのは無用な配慮だったかもしれない。
この先生が言っていることはとてもよく分かった。
「自分が今までしてきた医療は何だったのか」
まず、この壁にぶち当たることが必要なんだな。そして、そこから、自分のスタイルを再考することになる。開き直って「有害無益な医療だったとしても、もはややり直しはきかない。これで突っ走ろう」と腹を決める医者もいるだろうし、栄養療法や東洋医学などを学び始める医者もいるだろう。
シヴァ博士(Shiva Ayyadurai;Eメールの発明者)が「医者自身が被害者なんだ」と言っている。
「世間の人は、医者を「薬屋の手先」とか「枠沈接種の代理店」などと批判するわけだけど、何も僕ら医者は、好き好んでそんな医者になったわけじゃない。当初は誰しも「人を救いたい」という高い志を持って医者になったはずなんだ。
しかし、まさか医学部の教育システムそのものが製薬業界に乗っ取られてるとは思いもしない。
本当に人を癒す治療法が隠蔽され、製薬会社の利益になる治療法が僕らに押し付けられているなんて思いもしない(未だに気付いていない医者も多い)。
そう、僕ら医者こそ、デタラメな医療を教え込まれた被害者なんだ」
おもしろい考え方だね。でも、その通りだと思う。
だからこそ、医学部教育を通じて西洋医学を修めた医者は、一度は「ガツン」とやられて、自分が被害者であったことを認識しないといけない。そして「デタラメな医学を教えやがって!」と怒らないといけない。
しかし、このあたりを「洗脳されたロボット」状態にある医者に説明するのは難しい。下手に説得しようとしても、反発されるだけだろう。
「西洋医学がデタラメだって?世界中の医学部でデタラメが教えられているとでも?逆に聞くけど、本当の医学、って何よ」
このあたりの質問に答えるには、結局西洋医学の歴史に触れる必要がある。西洋医学、東洋医学というけれど、石油から医薬品を作る技術ができる前は、西洋医学もハーブ使ったりホメオパシー使ったり、何だか東洋医学っぽいことをやっていた。ベンゼン環とか有機化学の発達によって様々な化学物質の合成ができるようになり、そういう合成薬で症状を抑えるアロパシー医学が出現するにおよんで、ロックフェラーがこの医学の普及をサポートした。そう、ロックフェラーが世界中の医学部教育を牛耳っている。
こういう経緯があるんだけど、「ロックフェラー」なんて言葉が出た瞬間に、「出た!陰謀論!」って反応が返ってくるのが見え透いているので、そもそも洗脳状態にある医者と話したくないんだよね(笑)