4回目は本気で殺しに来ます。1回目はプラセボ(偽薬=生理食塩水)と本物を希釈したものでした。2回目はプラセボの率が減り、ワクチンも濃くなりました。3回目はプラセボなしでワクチンの濃さもまちまち。4回目は本物です。死にたくない方は打たないように。4回目で無事でも今後、5回目、6回目、7回目、8回目・・・と延々と8億8200万回分のワクチンの在庫が尽きるまで打ち続けます。そしていずれかの何回目かに死ぬ。殺人罪です。それが政府の方針です。ワクチンの消費期限を過ぎても破棄したらダメ、余っても破棄したらダメと言う不平等契約を結ばされています。ノーと言えない日本政府。おまけに効かないと分かっているオミクロン株用のコロナワクチンも買わされています。バカな政府のために命を犠牲にしないように。