日本の歴史は大東亜戦争（アメリカによって太平洋戦争と言う呼称にされた）での敗戦後に、日本弱体化を目論むGHQによって、歴史が全て捻じ曲げられて、大ウソの歴史が学校やメディアでは教えられて報道されています。ほとんどの日本人は本当の歴史を知りません。東京裁判史観という自虐史観を植え付けられて、それを信じている日本人の何と多い事か。日本の古代の歴史からしてGHQによって抹消されて捻じ曲げあっれていて、肝心な部分が抜け落ちています。GHQが徹底的に焚書したからです。また学校教育も政治も社会制度もアメリカの都合のいいように変えられてしまいました。
いいですか。学校やマスコミで教え込まれている歴史は大ウソです。そればかりか、日本や日本人の全てが否定されて、アメリカに歯向かえないようにされてしまいました。
日本兵や沖縄や硫黄島での民間人の勇敢さを見てアメリカ軍は震えあがりました。そして、マッカーサーを長とするGHQが2度と強い日本を見たくないと日本の全てを破壊し尽くしてしまいました。が、日本人のDNAだけは生き延びています。みなさんの身体の中や心には日本人のDNAがあるのです。覚醒したら欧米人を始めとする支配者には不味いので、日本人は毒を盛られて永久に眠らされようとされているのです。
学校教育やメディアが故意に決して知らせない
歴史の話。
地球の支配階級が欧州のイギリス、フランス、
スペイン、オランダ、ポルトガルなどの各政府
を使ってアジアや中南米、アフリカに行って
きたのが植民地支配でした。
この植民地支配に屈せず最後まで抵抗したのが
日本です。
だから支配階級は日本への資源の輸出を止めました。
兵糧攻めです。
日本を何とか植民地支配したい支配階級は
日本が戦わざるを得ない状況に追い込むために
次々と無理難題を突き付けます。
日本が明治維新以降に獲得した全ての権限を
手放せと要求、これをハルノートと言います。
更には１９４１年１１月下旬になると日本を
戦いに引きずり込みたい支配階級は日本の民間船舶
を発見し次第、次々と潜水艦で撃沈し始め多くの
民間人が死んでいきました。
これで太平洋の拠点を攻撃する真珠湾攻撃を
日本が行うことになります。
以前は日本が侵略したという一点張りだった
アメリカ国内も新たな公文書開示などにより
実はルーズベルト大統領が当時は戦争反対
だったアメリカ国民を開戦支持に持ち込むために
日本に対して戦争になるように仕掛けた姿が
明かされてきたために認識が変わりつつあります。
日本は一度も植民地支配をしていません。
相手から救いを求めてきた吸収合併をしたことは
あり、自分の予算の大半を注ぎ発展させてきました。
その公文書があります。
それが画像の公文書です。
これは１８９４年の日清戦争で勝利した日本が
歴史上初めて半島を中国から独立させ大韓帝国
ができますが、程なく大韓帝国は国家経営に行き
詰まり日本に吸収合併を求めてきました。
日本も大韓帝国も互いに賛成派と反対派に割れて
紛糾した後、反対派だった日本の伊藤博文首相が
ハルビンで暗殺され１９１０年に日本は依頼に
応じて半島を吸収合併しました。
これが１９１０年の日韓併合です。
当時の国際社会もこれを認めています。
その時の公文書が画像のものです。
当時は漢文で書かれています。
書いている内容を述べると、大韓帝国皇帝は
日本と大韓帝国との互いの親善のために自分達
の統治を全て日本の天皇陛下に委任すると先ず
を通じて日本の半島統治統監の寺内正毅に伝える
と明記しています。
日付は１９１０年８月２２日。
大韓帝国皇帝の御璽（正式な皇帝の印）が押印
されています。
地球の支配階級が欧州政府を使って行った
植民地支配ではなく歴史事実が示す通りの
相手から依頼された吸収合併でした。
「在日の始まりは半島で仕事がない人々が自ら
の意思で日本に出稼ぎに来たことによります。
強制連行はほとんどありませんでした。しかし、
いじめに遭った人々がいたことは事実です。」
と述べていました。
事実は事実として認識して、互いに意思疎通を
行いながらより良い環境になればと願います。
