tarobee8のブログ(戯言)

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毒の樹(日本国憲法)を切り倒す

アメリカに押し付けられた日本国憲法国際法違反である。日本を弱体化させて2度と白人に逆らえないようにされた。日本は無条件降伏はしておらず、ポツダム宣言を受諾しただけだ。GHQがやった日本を破壊する行為は全て無効です。日本政府が無効を宣言すれば、口苦裁縫では本当に「無効」になります。が、日本政府にはその勇気もない。

日本国憲法GHQが1週間の短時間で英語で草案を書いて、日本側に「これを受け入れ化ければ、天皇陛下の命は保障できない」と脅されて一方的に押し付けて、日本語訳して国会で承認された時も国会議事堂の2階席では武装したアメリカ兵が取り囲んでいて、どうしても承認しないなら打ち殺すと言わんばかりの威嚇をしてまで承認させた。

吉田茂GHQ憲法草案を自前に受け取って知っていながら、知らぬ顔をしていた。

1950年にGHQが日本から出て行った際に、アメリカ側は「押し付けた憲法や法律などは全部放棄してもいい」と言ったのですが、当時の首相の吉田茂はその事は国民には伏せたまま放棄する権利を放棄しました。日本は千載一遇のチャンスを自ら国賊吉田茂のために、みすみす失ったのです。

国際法には時効はありません。日本政府が「無効」を今からでも主張すれば、GHQの押し付けた事は全て無効になるのです。つまり、明治憲法などや戦前の法律に戻る訳ですが、時代に合ったように憲法や法律を改定すればいいのです。それをする勇気も気もない日本政府と政治家たちです。

またGHQは色々なものを日本人から奪いましたが、さらに追い打ちを掛けました。

戦前はなかった「固定資産税」を導入して、戦前は凄く安かった相続税を凄く高くしました。昔の日本人なら当然知っていたはずの知識を奪い、都合の悪い本は焚書して、禁書指定して日本人には本当の歴史が分からないようにされました。今教えている歴史教育は大ウソです。

日本国憲法を書いた人物はGHQの中にいた大量のユダヤ人の中から2人選ばれました。そして、日本を破壊して将来この世から消滅させる事にありました。ソ連のスパイです。日本国憲法GHQコミンテルンとの合作です。

 

遠藤 富貴子さんのフェイスブック投稿より
 
■毒の樹(日本国憲法)を斬り倒す(その1)西村眞悟
GHQが押し付けた占領基本法(所謂 日本国憲法)について
マッカーサーに命令されて「日本国憲法」を書いた
二人の人物を紹介。
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(1)九条を書いた憲法起案チーム主任・チャールズ・ケーディス(1906~1996、東欧系ユダヤ人)
アメリカの対ソ冷戦戦略を決定したジョージ・ケナン(1904~2005)は
ケーディスに言った。
「あなた方は、日本を共産化してソ連に進呈しようとしていたという噂がありますよね」と。
その通り、日本国憲法は、GHQコミンテルンの合作である。
また、R・アイケルバーガー中将は、
ケーディスに関して言った。
「彼は日本人に手本を示した。
空疎な理想主義者は奢りと腐敗に溺れ自滅するという手本だ」と。
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(2)婚姻と両性の平等二十四条、文化的な最低限の生活権二十五条、、勤労の権利義務二十七条を書いた
ベアテ・シロタ・ゴードン(1923~2012、ウクライナユダヤ人)
彼女は、二十三歳で日本の憲法を書いたことが自慢で、
日本の男女平等を、自分がつくったと、婆さんになっても言っていたという。
そして、自分が死んだら集まったお金を日本の「九条の会」に寄付してくれと言い残した。
やはり「日本国憲法」はコミンテルンとの合作だった。

 

遠藤 富貴子さんのフェイスブック投稿より

■毒の樹(日本国憲法)を斬り倒す(その2)
南出喜久治弁護士
「今の占領憲法というのは、実際のところ運用を全部含めて、
マルクスエンゲルスの『共産党宣言』のいう極度の累進課税相続税によって私有財産を全部没収し、
国有化を図るという政策をそのままやっているんですから。 」
(『日本国憲法無効宣言』より)

 

遠藤 富貴子さんのフェイスブック投稿より

■毒の樹(日本国憲法)を斬り倒す(その3)
占領憲法の目的:
 占領統治と、日本の弱体化とWGIPを未来永劫固定する為
西村眞悟氏『毒の樹(日本国憲法)を斬り倒せ』より
https://www.n-shingo.com/jiji/?page=1518 
~~~
(略)…この前提(1)、(2)で明らかなことは、
日本国憲法」の起案は、日本国民ではない外国人によって行われ、
起案はもちろん、帝国議会に於ける審議、公布、施行の何れの時にも、
我が国は、被占領状態にあり、
国家主権、即ち、「天皇及び日本国政府の国家統治の権限」は剥奪され
連合国最高司令官の下におかれ、
その間、GHQによる前提(3)の残虐にして狡猾な施策が実施されていた。
よって、次に、
真性の憲法条文としてではなく、
日本国憲法」と題する文書を起案したGHQが、
我が国を占領統治する目的、
即ち、
日本を二度と再び脅威にならないように弱体化すること、
なかんずく
WGIPを、如何に
日本国憲法」の文言に盛り込み(忍び込ませ)、
日本の弱体化とWGIPを未来永劫固定しようとしたか、
という観点から、
日本国憲法」の各条を点検する。(略)

 

遠藤 富貴子さんのフェイスブック投稿より

■毒の樹(日本国憲法)を斬り倒す(その4)
占領基本法(所謂 日本国憲法)について著名人の言葉
    .
石原慎太郎
「わずか一字の助詞も含めて国語というものはその国家民族の伝統とその誇りを表象するものに他ならない。 
間違った国語で綴られた憲法のどこに独立した伝統ある日本という国家民族にとっての意思がこめられているというのだろうか。 」
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●モルデカイ・モーゼ(『あるユダヤ人の懺悔―日本人に謝りたい』より)
「…この憲法の内容は仔細に検討する時、以下にみる如く、
その深奥部に隠されている毒牙、真理に逆行することにより、"人間の純度"を落とすという副作用
が随所に発見されて慄然とせずにはおれないであろう。」
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江藤淳『日本よ、何処へ行くのか』
「日・独・伊の第二次大戦の敗戦国のうち、日本だけがいまだに主権の拘束と制限を受けている
という深刻な差別に直面しようともせずに、現行憲法の袋の中に首だけつっこんで、見ざる聞かざるをきめこもうとしても、
そうは問屋が卸しますまい。 」
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●(幣原平和財団編の幣原喜重郎伝(著者宇治田直義氏)からの引用) 
そこで幣原は憲法の基本原則とは何かと聞くと、
マッカーサー大将は
「それは二つだ。一つは天皇を象徴にすること。もう一つは戦争放棄である云々」(昭和二十一年二月二一日) 
   三枝茂智『マッカーサー吉田茂を斬る』より