1945年8月15日に天皇陛下は玉音放送で、日本はポツダム宣言を受諾すると言われた。
この日が一般的には終戦記念日になっているが、1945年9月2日に東京湾にて戦艦ミズーリ号の艦上にて外務大臣の重光葵が、書面に「日本はポツダム宣言を受諾する」と大きな字で書いて動画にも残っている。
日本は無条件降伏はしておりません。ポツダム宣言を受諾しただけです。
それを、GHQが勝手に一方的に日本は無条件降伏をしたなどと大ウソを言いふらして、無条件降伏として数々のやりたい放題をして戦後の日本を反日左翼の巣窟にしてしまった。そして歴史も何もかも大ウソに塗り替えて日本人の誇りを奪い日本を陥れた。この仕返しは必ずやらせて頂きます。アメリカの民間人の大虐殺と言いアメリカは本当に鬼だ。アメリカには落ちぶれた昔は栄華を誇った大国だったという回顧するばかりの国にしてやる。
日本はポツダム宣言を受諾しただけなので、GHQが勝手に押し付けた憲法や法律などは日本政府が「無効だ」と主張すれば本当に無効になります。が、日本政府にはそのような事をしてアメリカ様のご機嫌を損ねるような事を言う勇気のある政治家は1人もいないのが実情だ。情けない国ニッポンになったものだ。私がもし総理大臣ならば、例え暗殺されようとも「日本はポツダム宣言を受諾しただけで、無条件降伏はしていない。GHQを始めととしてアメリカ側のやってきた事は全て無効だ」と宣言する。そして日本の主権を回復する。私は本気ですよ。
