国民がサッカーのワールドカップに夢中になっている間に、「悪法」が国会で成立した。感染症対策と称した悪法だ。
ほら、日本人の大多数がサッカーワールドカップ
に意識を奪われている隙間に。
シャンシャンでこのような悪法を可決。
利権絡みの議員
洗脳されている議員
思い込みの激しい議員
無知な議員
が構成する今の日本の国会は支配階級から
見れば赤子同然。
シャンシャン七拍子で簡単に陥落。
サッカー日本代表の試合に一喜一憂して
興奮している大多数の日本人は事の重大さ
に全く気付かず決勝リーグを待ち焦がれています。
国会議員の多くは液体を打ってないのだから。
人道的におかしい。
国会でシャンシャン七拍子で可決した後、
それぞれが銀座や赤坂に繰り出して飲み歩いて
いるのでしょう。
日本人よ怒れ。
もはや国会不要運動が必要な状況かも知れません。
「国会議員よ、日本人の邪魔をするな。」
こう言う情報もあります。少し古いですが。
永田町のクズ共がW杯のドサクサでしれっと通した感染症法改正案。今回罰則の対象になったのは待機要請の拒否だが更に将来枠珍接種を拒否した場合も罰則を課すべきという声が上がるだろう。罰則を課すべきは永田町である。