2022-12-16 マスクは血中の二酸化炭素濃度を上げて、腎臓に負担をかけます 医療 マスクをずっとしていると二酸化炭素が排出できなくなり、二酸化炭素が体内(血液)に余分に溜まります。すると血液が酸性に傾き、アルカリ性を保つために腎臓に負担が掛かります。尿酸値も高くなり、痛風や腎不全や心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。 必要のない時以外はマスクは外しましょう。と言うか、ほとんどの場合マスクは必要ありません。逆効果の場合がほとんどです。 宮﨑 一彦さんのフェイスブック投稿より 2時間 · 二酸化炭素が血液を酸化させる。呼吸により二酸化炭素が軀から排出困難となると、血液をアルカリに保つ為に腎臓への負担が増す。マスクの予防効果ばかり言う医者がいるがリスクの事を言わないよね。知らんけど