日本は外圧に弱いと言われるが、政府や権力者が私利私欲に走り、外圧を利用して国民をさらに苦しめる事に利用している。
日本人は外圧に弱いと言われる。
しかしその風潮は戦後の日本人の姿であり、白村江の戦いでの防人、元寇での武士団、そして明治維新での列強に対する毅然とした姿勢。
日本人は外圧によって日本を意識してきた。
一度の敗戦で外圧に弱くなった今の日本人は先人に対して恥ずかしくないのだろうか。
虎視眈々と日本を狙う外国勢力に令和維新を起こし、日本人が眠りから覚めなければ大戦で戦った英霊に申し訳が立たないではないか。