tarobee8のブログ(戯言)

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電通と自民党はアヘンマネーで作られた

昔、日本は大東亜戦争の戦費を満州でケシを栽培してアヘンを作って売りさばいて得ていました。日本が犯した国際法違反はこれだけです。A級戦犯なんてでっち上げなんです。だから処刑された人は可哀そうです。だって、無実なんですから。問われるべきはアヘンを作って売っていた人たちです。アメリカなんぞ、国際法違反はやりたい放題です。

 

ダイレクト出版のメルマガより
電通自民党はアヘンマネーで作られた?

この件名を見たあなたは

「え、どういうこと?」
「何を言ってるの?」

と驚かれたのではないでしょうか?

日本の広告業界・政界を
長らく支配しているこの2つの組織が
麻薬取引で儲けた金によって
設立されていた?

一体どういうことなのか?
話は約90年前に遡ります…

舞台は関東軍が支配する満洲

***

当時の満洲では
「王」と呼ばれる人物がいました。

一体誰のことなのか?

天皇陛下でもありません。
関東軍のトップでもありません。

「王」の正体とは
里見 甫(はじめ)という新聞記者でした。

ただの記者が、なぜ「王」に?

実はこの里見という男は、
新聞記者とは別の顔を持っていました。

それは、アヘンの密売人

 関東軍と組んだ里見は
満洲でアヘンを大量に売りさばき、
「アヘン王」として
裏社会で名を馳せてたのです。

「世界に出回っている
 90%の麻薬はMade in Japan」

このように言われるほど、
莫大な量のアヘンが
満洲で取引されていました。

遼東半島の大連で作られるアヘンは
 年間2,000億円ものお金を
 生み出したと言われています)

もちろん、日本の政治家が
そんな金脈を見逃す訳もなく…

里見と手を組んだのが、
昭和の妖怪:岸信介



そして、右翼のドンこと
笹川良一です。



そんな彼らが設立したのが・・・
満州国通信社、のちの電通です。

もちろん、その背後には
アヘンで得た莫大な資金が
あったことでしょう。

その後も、里見は
岸信介に選挙資金として
500万円(現代換算で数十億円)
を支援するなど、

彼らはアヘンマネーで非常に固く
結びついていました。

そして、戦後の自由民主党
設立資金にも、アヘン売買で得た
膨大な財が使われていたと
言われています…

このように
アヘン王と大物政治家の黒い繋がりが、
現代の日本を牛耳る2つの組織の形成に

深く関与していたということは
あまり知られていません…

しかし、政治家の黒い資金源は
アヘンだけではありませんでした。

里見とも関係の深かった
右翼のドン・笹川良一ですが、

この男が戦後日本において、
「日本の若き女性」を使い
お金を稼いでいたことを
あなたは知っていますか?

右翼の大物の知られざる錬金術
その内容はあまりにも残酷なものでした…

>右翼のドン・笹川の錬金術とは?

https://in.prideandhistory.jp/nisa2_2301

2023年1月18日23時59分まで公開



 




PRIDE and HISTORY事業部 上田将吾



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日本を強く誇り高く希望のあふれる国に・・・


「誇りを育てるのは歴史」


この信念の元、世界最高レベルのシンクタンク、フーヴァー研究所西鋭夫教授の


研究成果を中心に、われわれ日本人が知らされてこなかった正しい歴史、美しい


ことも恥ずかしいことも含め、「本当の歴史」をより多くの人に知ってもらいた


い。学んでもらいたい。そして、日本人としての「誇り」を取り戻してもらいたい。



さらに、西教授の研究を支援し、世界に対して日本の情報や考えを発信し、日本


に不利な状況ができないように祖国を守っていくこと。



これこそがこのPRIDE and HISTORYの目的です。



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