風邪とは何か?
昔ある内科医が言いました。「風邪は薬など必要ない。栄養のある物を食べて暖かくして寝ていれば治る」と。これは本当です。
日光浴も効果があります。1918年のスペイン風邪で1番効果があったのが日光浴でした。ワクチンを打った人だけが亡くなっています。
石元 聡さんのフェイスブック投稿より
[ 風邪とは何か ] : ナカムラクリニックサイト
< 新型コロナとは結局何だったのか? >
マスコミが恐怖を煽りまくる一方で、「ただの風邪だ」と言う主張があったり、「武漢のコウモリに付着していたウィルスがヒトに感染したものだ」と言う人も居るし、「いや、武漢のウイルス研究所で作成された生物兵器だ」と考える人も居れば、「違う、5G の電磁波照射でコロナ様症状が起こる」とか、「コロナウィルスに限らず、ウィルスは存在しない」との意見があったりして、はや三年が過ぎた。
日本は今や世界一の感染者数です。 ワクチンも世界一打っている。 此は一人当たり三回打っている計算になります。コロナ死は6万人です。 詰まり何もするべきではなかった。ワクチンが要らなかったし、マスクも消毒も外出自粛も必要ない。
実際はに重症化したコロナ患者数名を診たが、単なる風邪とは言えない。 では何か?
ヒントは百年前にはあります。スペイン風邪の患者に最も効いた治療は何かと言うと....
日光欲です。どんな薬よりも薬です。百年前の学者は、単なる風邪の本質に迫ろうと必死でした。
< 当時の論文の一部 >
.....体液の酸/ アルカリのバランスが、アシドーシス(酸性)に偏れば、風邪症状が出現する。 此はアンモニアと酸化カルシウムを使う。 どの程度酷い風邪にするかは、どの程度のアシドーシスにするかで決まる。
アシドーシスが酷ければ、インフルエンザの症状を再現出来るし、逆に症状を消すには、重炭酸ナトリウムを経口か経肛門で投与するといい。
[ 結論 ]
風邪及び後遺症は、感染症ではなく、アルカリバランスの乱れが大きいほど症状は酷くなる。バランスを乱す原因は、貧相な食事、運動不足、疲労、便秘、体内の感染症である。
風邪を防ぐにはアルカリバランスを保つ、適切な食事、運動、重炭酸ナトリウムやアルカリ水の適切な使用である。
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~今の医学では、風邪はウィルスによって起こると成っている。 じゃあ今のコロナ感染爆発は何だと言う事になる。
僕の思うには、接種者の体内のスパイクタンパクやm RNA の断片がエクソソームとして排出されて悪影響を及ぼしているのではないか。
< コメント >
2023年1月17日
* 闇雲:
風邪の原因 俺的ランキング
1. 仕事学校のストレス
2. 気候ストレス
3. インフルエンザワクチン
4. 睡眠休息不足
5. 日照不足
6. コミュニケーション不足
7. 栄養不足
みんなといっぱい遊んで、いっぱい笑って 美味しい物を食って 風呂に入って寝ろ
* M&M :
ウィルスの存在を明らかにした論文は無いのであれば、医学生は何を学んだのか? ロックフェラーやカーネギーの悪霊の錬金術的詐欺師の術策を知れば、医学が虚偽から成り立っている事が認識出来る
* 寝子:
..... きっと今年は日本は特に、真実に敏感な真っ当な人間が、理不尽な扱いに対峙を余儀なくされる? 気がします。
(要約は以上)
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/ ~ 風邪は疲れたら引きやすい。でも二回ほど高熱が出て寝込んだ事があるがその後十数年引いてない。たまに高熱出して体中の出掛け癌細胞の駆除も必要。
風邪は引き始めに電気ストーブなどを喉に向けて温めると風邪は消える。ではこの風邪の正体は喉の粘膜に増える何かだ。 此をウィルスと呼んでもいいが、ウィルスが嫌なら 謎の" X "
何れにしても、自己免疫を高めておくと風邪は引きにくい。いろんな健康法。免疫強めるニンニク、生姜、ニラ、ネギ。
体温を上げると病気になりにくいから、それにはには天然塩の摂取が肝心。 玄米ご飯に天然塩をパラパラ振れば、ミネラル摂もれる。