潮目が変わって来ているようです。コロナワクチンの欺瞞に気が付いた人がすこしづつ増えているようです。女性週刊誌はよく健闘しています。テレビや新聞とは大違いです。
石元 聡さんのフェイスブック投稿より
[ ワクチンに殺された人々 ] : don ブログ
●大手出版社の講談社まで。「娘はワクチンで血を噴いて死んだ」(2023年1月20日発売)
「由衣さんはワクチン接種後、高熱を出し、口から血の混じった赤い泡を噴き出し、鼻血を出して死んだ。ワクチンが原因による脳室内出血。」
ワクチンの薬害を追及するのがブームになってきたみたいだ。
~~~~~~
* 王様の耳:
こういうブームなら大歓迎❗
* R75YK67GOT :
ゲンダイや女性セブン/ポストは程度の差はあるが一貫して💉反対派でした。 掌返しに驚いているのは新潮です。
* くろべえ:
来るべき日が来た、そんな気分です。 オレらを人でなし扱いした奴らは震えて眠りやがれ👎
* 宮沢:
春からマスク緩和になるとして、その時を境に外す根拠がない。 お上が言わないと行動が変わらない日本国民なのか? 情けない。 殆んど全ての子供が従っていると言うが、それこそが多様性を一切許さない恐ろしい教育と私は思います。 マスクには確定的な科学的根拠はなく、見解は分かれているのだから。
~~~~~~~~~
* 青山まさゆき:
あまりにも多くの方、そして若い方にも突然の死をもたらしている新型コロナワクチン。 接種後死亡者ご遺族の会の資料では、死亡迄の経緯の共通性に愕然とする。
これをまだ、多くの国民が知らないが、もうすぐ公表の機会がある。 「反ワク」とか言っている場合ではない。
* 内海聡:
いよいよツイッターでコロナ御用学者や、コロナ脳嘘つき医者が裁かれる時がやってくるな。 当然懲役やで。
* 藤川賢治:
これは凄まじいな。 「新型コロナを診察するとメリットが無いと止めてしまう病院も出てくるだろう」
しかし正直で分かり易いとも言える。
* 鵜川和久:
兄と父を接種後亡くしたと連絡があった。二人とも健康体だった。 接種してから体調を崩した。でも、まさか死ぬとは思っていなかった。
こんな事例が山の様に溢れている。五類になって人々は忘れ去り、決着が付く時には風化した後。これが日本の薬害裁判のパターン。当事者にならない限り他人事か。
~~~~~~~~
* みつりんご:
もう絶対にワクチン接種に手は貸さないと決めてから1年7ヶ月が経った。6回目はあるのかな。 良かった、あの時お金じゃなくて看護師としての倫理感を取って。
看護師としての自分を嫌いになる所だった。
* 宮沢:
最先端の筈の富岳なのだが、このようなニュースを見ていると、この国は後進国なのかと思う。高性能の富岳が不憫でならない。
* 華:
周囲の2~3回で打ち止めた80~90代に異変。 著しい老化と急激な持病の悪化。 不機嫌、人格変化率、笑顔や大らかさが消えた。 考え方が狭く頑固になり一つの事に固執する傾向、不眠や中途覚醒。 劇的に脳が老化している様相。
実は高齢者と基礎疾患患者こそ打ってはいけない注射だったのでは。 打って数ヶ月間の躁状態後、持病を急速に悪化させ、眠っていた癌細胞を増悪させ、生気を削ぎ、少しの歩行でも息切れする程肺機能を低下させ、認知症にする急速老化促進💉。 非労働者層を一層する意図すら疑う始末。
* 内海聡:
残念ながら日本の健康診断には全く意味がない。 海外では健康診断には費用対策効果が無いと言うことで、法定検診自体がない。
(一部抜擢)
=============================================================
/ ~ 医学の知識が出来ると、もう医者の言うことが嘘に聞こえる。 そもそも西洋医学は何も分かっていない。
兄二人を癌や悪性リンパ腫で亡くした。一年前は白血病で友達が死んだ。
正しい情報は西洋医学には無い。癌は真菌。重曹液の点滴で治る。又は熱い風呂(40℃に30分で3ヶ月)入れば癌は消える。
白血病は、天然塩を摂って治る。いわば、これは病気とは言えない。コロナは弱い風邪。葛根湯飲んで治らないならイベルメクチン飲めば治る。
一体世間は何を騒いでいるの? 正しい情報は教えない西洋医学(実際知らない)。
騙して金儲けの仕組み。
思い遣りは金にならない。反ワクの連中も同じで、他人の心配しても金にはならない。
.....でも心に沢山の蓄えが出来る。