tarobee8のブログ(戯言)

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バイデン政権の凶悪化に新しい言葉を作って反対派が対抗し始めていいる

バイデン政権の凶悪化に新しい言葉を作って反対派が対抗し始めている。

 

山中泉さんのフェイスブック投稿より

アメリカでよく使われるようになった言葉、Weaponizing of Government (連邦機関の武器化)」
(シカゴ発 2月14日オフィス・ファウンテン発信)
昨年11月の米中間選挙あたりから一気にメディアと国政の場で、頻繁に使われるようになった言葉がある。
それは、「Weaponizing of Government (連邦機関の武器化)」という言葉だ。この場合、政府より連邦機関と訳した方が正確だろう。
2021年開始したバイデン 民主党政権が、自分たちの主張と違う勢力の主張、共和党や、子供の教育に声をあげた両親たち、ワク強制に反旗を翻した軍人や警察官たちに対して、連邦機関の中でも直接逮捕権を持つ最も強力な権力機関FBIを使い、反対派の意見を威嚇することで沈黙(silencing)させてきたことへの強烈な反発がでているからだ。
それを昨年多数派を獲った共和党下院議員たちが、毎日のようにこの言葉を使ってきた。バイデン 民主党は、司法省やFBIを使い反対派の声を沈黙させるだけでなく、SNSと共謀し、ツイッター幹部と共に、大統領選、ワク導入などに対する人々の意見を封殺してきた。これらのSNSを使っての言論の自由の封殺と反対派の意見を司法を使い脅してきたことに、下院委員会で次々と責任者を召喚し、責任をとらせるという流れにかわっていることだ。