tarobee8のブログ(戯言)

PC版ではこのページの右下に年月別のアーカイブのリンクがあります。スマートフォンでPC版を見るには1番下にPC版と書いてありますので、ブラウザー別の設定方法を参照ください。

トランプチームは上手く立ち回って市民を覚醒させてDSからアメリカ市民の手に政治を取り戻そうとしている

世界の派遣はアメリカに委譲していなくて、まだイギリスが握っています。

 

板東 義宣さんのフェイスブック投稿より

連邦議会下院は7日、新しい議長に野党・共和党マッカーシー院内総務を選出した。
6日まで反対していた共和議員が賛成に回り、15回目の投票で当選に必要な過半数の票を獲得した。
下院議長人事を巡る混迷は2024年の次期大統領選で政権奪還をめざす共和に火種を残したと言える。
共和党が主導権を握る下院では、マッカーシー院内総務の就任が有力とされていた。しかし、党内の保守強硬派の議員ら19人が反対したことにより、過半数を獲得できなかった。
 そして、その後も、4日までに6回繰り返した投票でも決まらない。
 そして、6日は5回行われたが、それでも下院議長決まらず、投票は合計11回となった。
トランプ氏 反対議員に“呼び掛け”
 なぜ、マッカーシー院内総務ではダメなのか?
 反対議員の多くは、去年11月の中間選挙に向けた党の候補者選びの段階で、マッカーシー院内総務が保守強硬派を冷遇したなどと主張している。
共和党が迷走する事態に、トランプ氏もSNSで「マッカーシー議員に投票すべきだ」と反対議員に呼び掛けたが…。
 共和党 ボーバート下院議員:「親愛なるトランプ大統領から『諦めろ』と言われました。でも、本来なら、マッカーシー議員にそう伝えるべきでしょう」
 トランプ氏も説得に乗り出した。反対議員は1カ月でも投票を続ける構えを示していた……。
強硬派議員は、連邦政府の権限縮小や財政支出削減を訴え、トランプ氏に連なる「フリーダム・コーカス(自由議員連盟)」に所属。
20年大統領選の結果を否定するトランプ氏の主張に賛同する議員が大半を占める。マッカーシー氏は、議長選出を通じて発言力を増した強硬派の監視を受けながら、法案審議を含む議会運営のかじ取りに臨む。
トランプ氏と共和党議員
ペンス副大統領のスッタモンダも、ぜーんぜん実は心配ない。トラチームの企画したプロレスが行われているだけだ。
こうやって大騒動にすることで、まだ真実を知らない民衆に目覚めを促している。
「なーんでこの選挙、こんなに長引いて大ごとになってんの? コロナやこの選挙のこと、テレビで報じることが、なんか変?、、、」
という疑問を多くの人が自身で調べて、これまでの世界の真実を知る(目覚める)ことを促しているのが、トラチームのやり方、トラチームの頭脳プレイが民主党を打ち負かすだけじゃダメで、民衆が目覚め、アメリカの自由を民主党から取り戻すよう動かないと、意味がない。
みんなの意志で、みんなの力で、より良い世界にしていく。そうゆうことだ。(トランプ氏)
トラチームは、これまで民主党たちをバッサバッサ解体しまくって駒を進めてきたが、全て法に則りやっている。
そうではないと、
「大統領という立場を利用し、法に反してまで権力で無理やりコトを進めてきた独裁者!」と言われ兼ねない。
この先も、トラチームは法のもとにコトを進めていく。そして、トラチームは頭脳プレーによりDSを泳ぎに泳がせたあげくに1人残らず炙り出す。
           記事参照抜粋
実はトランプ氏は密かに〇〇を崩壊させようとしている。馬渕睦夫
https://youtube.com/watch?v=WpKj2x_YDaw&feature=share

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=WpKj2x_YDaw


         ○