2023-04-22 コロナワクチンは子宮までも損害を与えています(全てが人口削減に結びついています) なるほど コロナワクチンは子宮までも損害を与えるようです。全てが「人口削減」に結びついています。今後またおかしな事が流行ったら「人口削減のため」という事を思い出して、よく考えて下さい。騙されないためには黒幕の魂胆を知っておく必要があります。 ツイート 新しいツイートを表示 会話 リツイート済み 池澤孝夫 @gomaki19531 妊娠6週+5日の子宮の中の写真です 普通なら子宮の内膜が肥大増殖して脱落膜化するのですが 非常に薄いままで しかも 胎嚢も極めて小さく4週目の大きさしかありません もちろん胎芽も見られません これがワクチン接種後に妊娠し スパイクタンパクによる影響を受けたと疑う映像です 将来胎盤になる絨毛の発育が阻害されているか 黄体機能不全で育たないのかは分かりませんが このような経過をたどる初期の流産が増えています 現在3回目接種で止めた方が1年ほど経過して スパイクタンパク血症型の遅発型のワクチン後遺症が発症しやすい時期に入ってきています 全国の産婦人科医の先生方に注目して欲しいのは このようなタイプの流産が増えて来ていないかどうかなのです 最終更新午前1:09 · 2023年4月21日 · 40万 件の表示
リツイート済み 池澤孝夫 @gomaki19531 妊娠6週+5日の子宮の中の写真です 普通なら子宮の内膜が肥大増殖して脱落膜化するのですが 非常に薄いままで しかも 胎嚢も極めて小さく4週目の大きさしかありません もちろん胎芽も見られません これがワクチン接種後に妊娠し スパイクタンパクによる影響を受けたと疑う映像です 将来胎盤になる絨毛の発育が阻害されているか 黄体機能不全で育たないのかは分かりませんが このような経過をたどる初期の流産が増えています 現在3回目接種で止めた方が1年ほど経過して スパイクタンパク血症型の遅発型のワクチン後遺症が発症しやすい時期に入ってきています 全国の産婦人科医の先生方に注目して欲しいのは このようなタイプの流産が増えて来ていないかどうかなのです 最終更新午前1:09 · 2023年4月21日 · 40万 件の表示