65歳以上の方と基礎疾患のあるかた以外は打つ必要なしとしていますが、本当は全員打ってはいけないんですが、敢えて65歳以上の高齢者と基礎疾患のある方こそワクチン打ってはいけないのです。若い人や基礎疾患のない人がワクチンでどんどん亡くなって行くなか、高齢者と基礎疾患のある人がワクチン打てば死ぬ確率が上がるだけです。どうやら、ジジ、ババは早く逝ってもらい年金の支払いを少なくするというのが本音。これは厚生労働省も同じ考えなはずです。また基礎疾患のある人は医療費が多いから早く逝ってもらって医療費をケチるも本音でしょう。これも厚生労働省の管轄ですからね。
どうも姥捨て山(うばすてやま)の発想は昔も今も変わらぬようで。