tarobee8のブログ(戯言)

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たいていの病院は粗探しします

粗探しされて、ガンが見つかれば、すぐに病院から逃げましょう。グズグズしていると本当に殺されます。

 

高橋 雅樹さんのフェイスブック投稿より

病院に行けば癌になるんよ。
病院に行かなければ癌にならないんよ。
これに気付けれるかどうかなんよ。
二人に一人が癌になるっていうのは幼少期からちょっとした事で病院に行くように教育現場で教育され、家ではテレビで病院に行くように煽られ、会社では健康診断という病を作るたねを見つけられ再検査させ病院に行かせるようにする。
これを昭和から刷り込まれてきた。
食卓ではスーパーで買ってきた微量の毒の入った食材で料理をし、それを毎日朝晩またはお昼にと365日微量の毒を食べ続ける。
外食に行けば化学調味料やうま味調味料などで調理された料理を食べます。
微量ではあるが毎日毒を食べ続ければ身体に異変が起きるのは当然です。
そして体調不良になり病院に行くという食医療ビジネスです。
癌は医療に関しての稼ぎ頭です。
日本人は癌になる様になっているんです。
給料は上がらないのに物価は上がり税収も上がり手取りが20万円以下。
その民衆に合わせて小売やサービスは原価を安くし安価な自然でないものを取り入れる。その中に身体に悪い微量な毒が入れられている。
自然なものはコストがかかる。そうするとみんな買わない。
だから薄利多売の大量生産の安い毒に汚染された品物がスーパーに並べられる。
それを毎日食べ病気になります。
自然で新鮮で高価な食材をみんなが買ったら病院が困るんです。
病気にならないから。
無農薬で無添加の食材を毎日食べてたら癌になる確率は凄く低くなるでしょ。
だからテレビで安価で美味しいそうな商品をCMでバンバン流して刷り込んでいくの。
そうやって選択肢を無くしているんだ。
安価で美味しそうな微量の毒の入った食材を選ぶようにね。
そして会社や人間関係、夫婦問題などでのストレスも相まって病気になるんです。
すべて繋がっているんです。
抑圧的な労働、抑圧的な人間関係、がんじがらめの共働きでの結婚生活と子育て。
身体がストレスで蝕まれその後毎日食べている安価な食材の微量の毒が悪さをし病気になるんです。
さらにほっとけば治る病気を病院に行く事でそれ風な病名を付けられ大病や癌にさせられるんです。
食べるものも大事ですがまず病院は病気を治すところでは無く病気を作られるところだということを認識することです。
食べるものは美味しく食べれば多少の毒でも解毒されます。
体調の変化があったら大人しく休む、じっとしている。
そうすれば身体は勝手に自然に治癒してくれます。
まず病院に行かないこと。
これが健康への第一歩と僕は考えます。
病院がどういうところか理解出来ればそこから芋づる式に食への関心に繋がっていくと思います。
医療はビジネスという理解をみなさんへ。