トリチウムは自然界に水として存在しています

つまり、福島第1原発の汚染水というのはトリチウム以外は除去されていて、残ったトリチウムを海洋放出するのだから、放射能汚染はないという理屈になります。

トリチウムは海水、河川の水、水道水などに水の形で存在しています。

世論が騒がしいのは、風評被害という問題があるからです。そりゃ、東日本で獲れた魚を買う人が極端に少なくなる事も考えられますからね。

大野昌幸さんのフェイスブック投稿より

20時間  · 

 

 

トリチウムは、１リットルあたりなら、だいたい１㏃くらいは普通に存在していることを念頭に置かないとバカボンになってしまう　宇宙線、放射線が、大気圏でぶつかったら自然に発生！