マウイ島の火事はグローバリストたちが、島民の立ち退きを求めて、拒否されたので、指向性エネルギー兵器を使って焼き尽くした、大量虐殺でした。指向性エネルギー兵器では青い色の物だけは焼けずに無傷でした。マウイ島の市長もグローバリストの味方でした。スマートシティ（監視社会の都市）を作ると宣言しています。
曽原 清さんのフェイスブック投稿より
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🚨🥊‼️マウイ島大火災🔥世界格闘技選手権 優勝者が叫ぶ「山火事じゃない‼️人工災害だ‼️」
先週ハワイでMMA総合格闘技大会が開かれました。アメリカMMAはレベルの高い選手が集まっているので非常に見応えがあることで有名です。
今回、決勝戦後の勝者発表時に特別なシ一ンがありました。
勝者は悪役、凶悪犯キャラで有名なブライス・ミッシェル。判定で勝ちましたが試合は激しい応酬で目元が傷で腫れ上がっていました。相手はハワイ マウイ島出身のダン選手。僅差で残念ながら負けました。
その直後会場の誰も予測しなかった事態に😱
判定が読み上げられた瞬間、優勝したブライス選手はセコンドに駆け寄り何と聖書を胸に抱きしめてこぶしを突き上げ、センターに戻ってきました。
「ハワイの火災について私はサタンがこの地球を乗っ取っていると確信したので、ここに来ました。自然火災ではないです。先住民から土地を奪おうとした人工災害です。私はネイティブのハワイアンであるダンがサタンに対抗するために今日の優勝賞金5000ドルを寄付します。子供や家族や友達を亡くしたダンと亡くなった方々を心から愛し、祈ります。」
聖書を大切そうに抱えていっきに話しまくるマッカ一シ一選手。
司会者も目元を拭きながら「ブライスさんそれにしてもすごく手強い相手でしたね。ずいぶん目元が切れて大丈夫ですか？」の質問に「そんなの構うものか」と。
ブライス選手は言い終わるとダン選手の前にひざまずき、2人で抱き合い励まし泣き崩れました。
アメリカ人によるとスポーツの試合で聖書が持ち込まれるのは異例だそうです。
しかも持ち込んだのは悪役で有名な選手。
このようなファイターがパブリックな場で声をあげ、聖書を携え会話に信仰を持ち込むのはキリスト教国では特別な意義があることとか。
見ていた人によると突き上げた勝利の拳はマウイの人達がサタンに勝つことを表していたようだったそうです。
マウイ大火災から約2か月。生存者にはますます厳しい現実が続いています。こうしたことが生存者の方々に少しでも明るいニュースであればと祈っています。
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