斉藤 一治さんのフェイスブック投稿より
毒素をコンクリートのように細胞で固めて、全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体です。
ガン細胞は、もともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、一転集中化させて捨てる準備をしています。
ガン細胞は決してブレーキが壊れた細胞として無限に増殖しているのではありません。
体内の汚染を一点集中させているに過ぎないから、汚染源を突きとめて、体内の汚染が止まれば、あとは自然に縮小して消滅していきます。
血液の汚れは、肝臓の解毒機能が効かなくなった結果、腸の中で増殖した毒素が血液の中に入り込むことで起きます。
そして、「ガンのオデキの中から抗毒素が分泌されている 」という事実は、ガンというオデキができるのは、血液が汚れてきたのを浄化する目的であることの証拠です。
血液が汚れてしまって、このままでは、どうしようもないというときに、ガン腫ができて、血液を綺麗にする働きをしてくれていて「 ガン腫は浄血装置 」であり、非常の排毒機能です。
ガン細胞様!ありがとうございます祝