神王リョウのメルマガより
■ ハプスブルク家の、歴史と裏話 【世界を裏で牛耳る支配者】
ルドルフ1世とBISと株やFX
ロスチャイルドより、遙かに上の存在!?
ハプスブルク家の歴史と裏話について
ついに超ヤバい話に入ります!?
世界の経済や政治、
株やFXを「支配している」というのは、本当なのか?
ハプスブルク家は、
ヨーロッパで大帝国を築いた名家の中の名家
神聖ローマ帝国の皇帝の座をほぼ独占し、
5つの宗教と12の民族を何世紀にも渡って束ね続けた
ロスチャイルド家(ロートシルト家)の紋章は、
1822年にオーストリアより、男爵の称号とともに授けられた
エティション家とグントラム金満公、
ラートボトが作ったハビヒツブルク城とは?
今現在、出身地に近いスイスのバーゼルには、
中央銀行を束ねるBIS国際決済銀行がある
大空位時代に、
「自分たちに都合のよく、扱いやすい人を皇帝にしよう!」
ということで、
ハプスブルク家の当主ルドルフ1世が指名される
辺境伯の1人に過ぎなかった!?
強く反発していたボヘミア王オタカル2世を、
マルヒフェルトの戦いで倒す
その後、ウィーンに一門の拠点を移す
(20世紀までハプスブルク家の本拠地だった)
それでは「動画」をどうぞ →