日本では、超過死亡の原因はコロナワクチンですとは口が裂けても言ってはいけないタブーになっています。
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会話
ドイツでのコロナ死と超過死亡率のグラフである。 2021年：ワクチンを接種したら、その影響で、コロナ死と超過死亡が増えた。 2022年：コロナ死が減ったのに、超過死亡が大幅に増えた。 つまり、超過死亡がコロナ死のせいであると主張する人たちの理屈が完全に破綻した。 詳細説明： 図によれば、コロナパンデミック以降、超過死亡率が年々増加している。コロナの最初の年である2020年は、ワクチンがなかったとき、超過死亡率は、わずか3.1％だった。 これは、ひどいインフルエンザが流行したときの超過死亡率とほぼ同等である。 2013年の超過死亡率は、3.2%で、2015年の超過死亡率は、3.8%で、コロナの流行のときを上回る。 ワクチンの接種を開始した2021年に、コロナ死が増え、超過死亡が5.8%に増加した。これは、ワクチンが効かずに、逆効果だったことを意味する。 2022年には、超過死亡は、さらに8.7%に上昇した。 2022 年の１年間で 84,580 人が 通常よりも死亡する、ドイツでの戦後最大の超過死亡率となった。 超過死亡の一因がコロナによるものであると主張する者もいる。2020年から2021年への推移をみれば一見そのようにも見える。 だが、2021年から2022年への超過死亡率の増加 (+28,891人) をみれば、そんな説明が的を得ていないことは自明である。この間に、コロナ死は、71,0844人から46,426人（-24,658人）に減った。
引用
You
@You3_JP
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米国では、ワクチン接種後、0才～54才の年齢層では、癌の死亡率が28%増加した。 この年齢層では、コロナ死はほとんど発生しないが、そもそも、コロナ死は減っているのに、ワクチン接種後の癌の死亡率は上昇している。 twitter.com/EthicalSkeptic…
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