tarobee8のブログ(戯言)

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能登沖の地震のニュースはあらかじめ用意されていたらしい(やっぱり巨大地震だった)

 

能登沖の地震は当初は震度7と発表されましたが、後で「震度3」に訂正されました。

裏で何かあったようです。画像の下の記事をご覧ください。

が、やっぱり「震度7」が正解だったようです。次のようなフェイスブックの投稿があります。海底で核爆弾が使われたようです。

 

北川 高嗣さんのフェイスブック投稿より

一応セットで。
阪神・淡路の八倍のエネルギー開放。
激震地の陸路は全滅ですね。(支援も救助もできない)
現場情報:
《まるで爆弾が落ちたように、まちが消えている。この世の光景とは思えない。
輪島市河井町では7階建てとみられるビルが倒壊。》
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「三井からの道路は至る所が隆起し、陥没もあり、恐る恐る進んだ。土砂崩れも発生し、細い道を迂回しながら、ようやく輪島市中心部にたどり着いた」人から。

2日午前2時半、輪島市三井から、大規模な火災が発生した市内中心部に入った。朝市通り周辺が燃えて、家々が黒焦げになっている。まるで爆弾が落ちたような無残な光景が広がっていた。(写真部・三上聡一)
 三井からの道路は至る所が隆起し、陥没もあり、恐る恐る進んだ。土砂崩れも発生し、細い道を迂回しながら、ようやく輪島市中心部にたどり着くことができた。
 朝市通りの入り口から奥へ進む。大きな炎が上がり、消防隊がずっと放水を続けるが、勢いは止まらない。次々と燃え移り、火の粉が飛んでくる。
 午前6時ごろ、ようやく大きな火が見えなくなったが、至る所で、白い煙がもくもく上がって焦げ臭い。
 辺りは一面焼け野原だ。鉄筋コンクリートの建物の骨組みだけが残り、木造の建物は燃え尽くしている。電信柱や信号が傾き、まるで爆弾が落ちたように、まちが消えている。この世の光景とは思えない。
 輪島市河井町では7階建てとみられるビルが倒壊し、救助活動が続いていた。家族だろうか。泣きながら「頑張って」「起きて」と声をかけ続け、救助を待つ人がいた。

地図、テキストの画像のようです

 

地図、テキストの画像のようです

 

鈴木 司朗さんのフェイスブック投稿より

【アタオカの考察】
◆元旦の夜23時の震度7誤報について。

★元旦1/1夜23時に震度7の第二の大地震を発生させる予定だった‼️。気象庁もメディアも予(あらかじ)め、事前に予定を知ってて、事前入力準備をして居た‼️。だから、この様な失敗に成ってしまった‼️。
(考察理由;黒〜安倍晋三案札事件の時も、日本TVのニュース原稿は3日前に既に爆竹男を犯人にして年齢まで入力して事前準備をしてた。それと今回の実際の震度3位の弱い地震にしか出来なく失敗してしまったから『誤報に成ってしまった』と解釈すると、総てが辻褄が合うからです。)
震源地が一直線で佐渡島へ向かってる事について。

アタオカmemberの常識としては、この地球の地下10kmの処に地下道が張り巡らされてると考えてます‼️。
その地下道に沿っての爆破をしてるからこの様な形に成ると考える‼️。
(考察理由;トルコでGCRの会議をしてる時にDSカバールがその妨害の為に大地震を発生させました。その震源地の大きなモノを並べると、この能登から佐渡島への直線の様に一直線であった。トルコは大地震で妨害されたが、その後のGCRへの展開はこのトルコ地震を無視して順調に金融面で今日まで進行してる。トルコの事例から、今回の能登地震に依りQの進行を止める事はあり得ないと観る。
追記;『地下10km』がネット民の間で定着しつつある事に対する懸念から、気象庁は毎回『地下10km』表記を止めて、少し違えた数値や『極浅い地震』とメディアに言わせてる。)
気象庁職員やリンホウセイなどの会見などでは、薄ワライの様な表情も感じられ、深刻さの無いモノをアタオカmemberは体感するのです。