tarobee8のブログ（戯言）

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JAL123便の大量殺人の時と同じ火炎放射器を使った実験

陰謀

1985年8月12日の日本航空123便の墜落事故では、御巣鷹山に駆けつけた地元の人が薄暗い中を多数の人がうめき声を上げてまだ多数生き残っていたそうです。そして、その生きていいる人も自衛隊員っと思われる人たちが火炎放射器で焼き殺しているのを目撃しています。そして、救援に駆けつけた自衛隊員が何10人も登山道で殺されています。

そして、夜が明けて救助隊が駆け付けた時は大勢の黒焦げ死体の中に僅か3名の生存者を発見しています。

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会話

 
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キノシタ薬品
 
@kinoshitayakuhi
【デジャヴ】中曽根康弘首相による日航機123便撃墜生存乗客火炎放射器大量殺人事件を、米ボーイングが全責任を被ってプラザ合意。超円高にすることで、日本の貿易黒字による米国の貿易赤字の削減と、以降ボーイング機爆買いの裏取引をすることで、誰も責任を取りませんでした。当時から日本は米国を宗主国とする属国なので、売国は是という流れがあり、そして今の「消国」に行き着きます。因みに、火炎放射器は統一教会の聖地・埼玉県の大宮駐屯地に装備されており、同教会は独立した軍隊と兵器製造会社を持っています。
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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引用
 
 
ルパン小僧🍑💍kuu222
 
@kuu331108
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