武見敬三はWHOの大使であると先日、麻生太郎氏が暴露推しましたが、本当にヤバい人が厚生労働省の大臣になって日本を滅亡に導こうとしています。
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会話
武見敬三厚労相は、東京都選挙比例区に推薦される「WHO大使」だと、彼の親戚の麻生太郎自民党副総裁が申しておられましたが、彼はmRNAワクチンの未曾有の薬害を看過し、日本国民の基本的人権をWHOのステークホルダーである製薬会社や巨大なワクチンNGOに差し出し、日本人の体をレプリコンワクチンの実験のモルモットにしようとしている悪魔です。彼らは国際軍事裁判で裁かれるべきだと思います。 原口一博代議士のYouTubeより
武見敬三厚労相は、東京都選挙比例区に推薦される「WHO大使」だと、彼の親戚の麻生太郎自民党副総裁が申しておられましたが、彼はmRNAワクチンの未曾有の薬害を看過し、日本国民の基本的人権をWHOのステークホルダーである製薬会社や巨大なワクチンNGOに差し出し、日本人の体をレプリコンワク… https://t.co/86G02ZYGhI pic.twitter.com/8Synn1jizy
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2024年1月11日
パンデミック条約は断固反対だ。こんなものを批准したら我が国の国権がWHOの傘下にはいってしまう。原口一博議員がWCH議連を立ち上げて頂き、わたしも有識者としてお力添えしている。しかし世界にはこの条約に反対している国もあるのだ!スロバキア、エストニア、スロベニア、ニュージーランド。これら… pic.twitter.com/J91SI6Nrbq
— 吉野敏明(よしりん) (@yoshirin100) 2024年1月11日
4:10 / 11:09
引用
吉野敏明(よしりん)
@yoshirin100
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パンデミック条約は断固反対だ。こんなものを批准したら我が国の国権がWHOの傘下にはいってしまう。原口一博議員がWCH議連を立ち上げて頂き、わたしも有識者としてお力添えしている。しかし世界にはこの条約に反対している国もあるのだ!スロバキア、エストニア、スロベニア、ニュージーランド。これら…
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彼らの言うようなパンデミック協定や国際保健規則(IHR)の「危険性」は実在しません。 次のような公式文書を読めば、全くの見当違いの解釈、もしくは、原文と完全に真逆の解釈、すなわち、全くの事実無根の創作だと分かります。 ・パンデミック協定案 ・IHR改正案の逐条編集 (作業部会の検討結果ではなく、機械的に各国提案を合体させただけの代物=記載内容は、そう提案した国が1以上存在することを示すだけ) ・作業部会の検討経緯 apps.who.int/gb/wgihr/pdf_f… apps.who.int/gb/inb/pdf_fil… mhlw.go.jp/bunya/kokusaig… apps.who.int/gb/ebwha/pdf_f… who.int/news/item/27-0… who.int/news/item/07-1… 個別の創作の真相について解説するにはノートでは文字数が不足するので詳細は以下のまとめをご覧ください togetter.com/li/2246284
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