日本人は戦後GHQによって「日本人総愚民化政策」によって、バカになる教育を受けて
来ていて、特に情報を分析するという能力が劣っています。歴史教育も大ウソだらけ。
彼を知り 己を知れば 百戦して 危うからず
が1番なんですが、まず今の日本人は
彼を知らず 己を知れば 一勝一負す
を心がけるべきです。
つまり、己の事を知っていれば敵の事を知らずとも引き分け
と言う意味です。
今の日本人は「彼も知らず 己も知らずば 必ず負ける」状態です。
権威を信じるという事は自殺行為です。テレビや新聞の報道?を鵜呑みにするのも
自殺行為です。
情報教育が不足しているから、厚生労働省やWHOなどの情報を信頼すべきと言うのは
暴論です。権威を持っている所はウソの情報で大勢の人々を今までにも、今からでも
何度も騙しています。
日本人は騙されやすいという事を自覚しましょう。
中国人や半島人がウソを付くのはウソを付かないと生きて行けないという歴史的背景があるからです。その点を日本人は学ぶべきです。安易に相手の言う事やマスコミの言う事や政府の言う事などは信用しない事です。まず疑ってかかるべきです。
自分の身は自分で守るのが鉄則です。今回のコロナ茶番やワクチン禍で騙されたのは日本人が安易にお上やマスコミの言う事を鵜呑みにしたからです。自分で情報を分析して調べる事をしないと、また騙されます。同じ失敗は繰り返さない事です。学習しないと殺されます。