発熱するのは病気と闘っている証拠です。ワクチンを3回も打つと免疫力が下がります。発熱しなくなったと喜ぶのは早合点。日本の医療業界は未だに発熱している人を
診察拒否して発熱外来やPCR検査や抗原抗体検査をして陽性?なら自宅謹慎にさせて
います。それって間違った医療知識です。人間に限らず体温には理由があります。
体温が低いのは逆に免疫が落ちている証拠で病気に罹りやすくなっていて、ガンも
出来やすくなっている状態です。36.5度Cが普通の体温で、36度C未満は低体温で免疫
が落ちています。35度C以下は危ない状態です。37度Cは免疫が活発になる体温です。
ガン細胞を死滅させ始めるほど免疫力が活発になる体温は38.5度Cからです。39.6度Cで乳ガン細胞が死滅している状態で、40度Cでガン細胞はほとんど消滅します。41度Cで全てのガン細胞は消滅します。
日本医師会では体温が高い=異常で、下げなけばいけないとなっていますが、医学の基礎が分かっていない。医学部は何を教えているんでしょうか?体温が高いのは身体が病気と闘っている証拠で自然に下がるのを待つのが正解です。自然に下がれば、身体が病気に打ち勝ったという証拠です。
が、mRNAワクチンによる健康被害での発熱は例外です。これは免疫がやられている
から体温の異常な上昇が止められずに暴走しているんです。
本当に、mmRNワクチンのせいで、まともな医療が出来なくなっています。