「体を冷やすな」「動いて汗をかけ」「暑い風呂に入れ」などはちゃんとした意味があったんです。42度Cで癌細胞は死滅するそうです。昔の日本人が冷やしたたろるうを頭に被って、43度Cの熱いお風呂に入っていた頃はガンになる人は滅多にいませんでした。
今では発熱外来と称して発熱した人をコロナに感染しているとPCR検査して、デタラメ検査なのに、陽性ならどこかに隔離または自宅療養。
発熱は身体が必死に戦っている状態なのです。それを滅茶苦茶区にしてくれたのが、新型コロナ茶番劇場でした。以前から世界は狂っていましたが、新型コロナの茶番劇場でなお一層、狂いまくりました。
私は、こんなバカバカしい事に付き合っている暇はないともどかしく、「これは茶番だ」と情報発信したら、・・・警察がたくさん沸いて出て来て、私はトンデモナイ陰謀論者として、猛攻撃の嵐。何でこんな単純な子供だましが分からないのかと苦悶の日々。三密を避けましょうとか言って、意味のないソーシャルディスタンス、マスク、アルコール消毒、他にも色々。あー、バカバカしい。こんなもん、クソ食らえ！
