戦後、GHQを始めとするアシュケナージユダヤのDSは日本人から日本人の誇りや
歴史や食を奪い、日本人弱体化に努めて来ていて今もなおそれが加速しています。
GHQの主要メンバーはマッカーサーを除いてアシュケナージユダヤ系の輩です。
本物のユダヤ人の末裔でもある日本人が邪魔なんです。
だから日本人を弱体化させて愚民化させて永久に眠っておいて欲しいんです。
会話
なぜ日本人の身体を作ってきた伝統的な食事が隅に追いやられ、外国から輸入した材料で作られた体に悪い食品ばかりが出回っているんでしょう？ 考えたことありませんか？ 単純な話、買わされたからです
終戦後、大量に 余った小麦を学校給食用として 否定されたからです
伝統的な食事を 「米を食べると脚気になる」とか 「米を食べてるから弱いんだ」とか言われてね
中毒にされちゃったからです
アメリカが100台のキッチンカーを駆使して 「西洋食は美味しい」とか 「西洋食は身体を強くする」とか言われて 快楽報酬系に入り込む依存性のあるものを大量に食べる習慣を 受け入れるように仕向けられちゃったからです
戦勝国は敗戦国に対して、なぜそんなことするのでしょう？
食の自立をさせない為です 輸入に頼らなければ食べていけなくする
つまり食の自立をさせない状態にする
これは命を握ってることと同じですから
それじゃあダメだから米を食べようよ 味噌を食べようよと言ってるんです 「だってメロンパン美味しいじゃないですか」 とか言ってる場合じゃないんですよ
古い、偏った考えだと言われるかもしれませんが、 僕は握り飯を食べないでハンバーガーを食べる姿は 誇りを捨てているような気持ちにさえなります
「西洋食のおかげで寿命が延びた」なんて言ってる人達は「ああまんまと騙されてら」と思います
なぜ、身体に良い物は普通に手に入るのに、身体に悪い物ばかりが出回っているのか、考えてみて下さい
「早い」「安い」「旨い」もいいけど、 売る側がお金が欲しいのも分かるけど、 食とは「人を良くする」と書きます
その本来の意味を忘れないで下さい
