戦後、GHQによって「大麻」は禁止薬物に指定されました。それまでは日本では
大麻は合法というよりも日常生活に欠かせないごくありふれた生活必需品だった
のです。GHQが日本人を弱体化させるために、「大麻」「水」「塩」を日本人から
奪いました。「水」には塩素が入れられて、さらに最近は水道事業の民営化で
フッ素という猛毒まで入れられて被害が出つつあります。
「塩」は「天然塩」が禁止されて、身体に悪い「精製塩」が「塩」として与えられて
「塩は身体に悪い」と刷り込まれています。2002年から「天然塩」の輸入が再開
されて、今では日本各地で「天然塩」が作られています。
「大麻(麻)」は今は特別に許可を受けた農家だけが生産しています。
今の法律では大麻を栽培したり、所持しているだけで逮捕されます。