「塩分控えめに」はロックフェラー医療に支配されている日本やWHOの方便です。
NaClだけの精製塩は身体に悪いのですが、本当の塩分である「天然塩」は
身体に必要不可欠なものです。
その塩分を制限するのは逆効果で、病気になりやすくなり病院を儲けやすく
するだけです。例え精製塩であっても血中のNaClの濃度を血液と同じ「0.9%」に
保つには必要なんです。足りないと赤血球が溶解し始めます。白血球という
重要な免疫を司るものまでもが遣られます。
その塩分という天然塩は1971年から全面禁止になり、その間に「塩」と言えば
身体に悪い「精製塩」になりました。そして病気を増やして「塩分は身体に悪い」
と言う洗脳をしました。2002年から天然塩が解禁になりましたが、ネットでないと
なかなか手に入りません。ネットで「天然塩」で検索すると色々と出て来ます。
ネットで手に入ります。