クエン酸は「医者いらず」の効能があります。
重曹とクエン酸を小さじ半分を混ぜて水に溶かすと炭酸水が出来ます。
重曹の成分とクエン酸の成分は別々のままです。重曹は弱アルカリ性でクエン酸は
弱酸性ですが、体内に吸収されると弱アルカリ性になります。
酸性に傾いた血液(体液)を弱アルカリ性(PH7.35-7.45)にします。
すると色々な病気の予防や治療にもなります。
重曹にはガンを治す効果があります。重曹は日本産のは塩化ナトリウムで出来ている
ので、岩塩や天然塩で出来ていてアルミニウムの入っていないアルミニウムフリーの
海外産のがいいです。
なお、飲みすぎはダメです。重曹もクエン酸も1日に小さじ1杯分までなら
大丈夫です。
ナカムラクリニックのブログにも書いてありますが、武見太郎は武見天皇とも呼ばれて
いて1970年代に、内科医に精神科の診療を請け負わせて、精神病の新薬の人体実験を
実行して、多数の被害者を出して、当時の世相では家名に泥を塗るからと訴訟を諦め
させて、多数の被害者が「泣き寝入り」です。父と母が騙されて、頼むからわしの顔を立ててくれと懇願されて、私も被害者です。それから異常な世界の体験をしました。
まさに精神科医療はウソと欺瞞と言われなき差別の温床でした。もう決別しています。
精神科のインチキは今では常識です。少しでも被害者を減らすべく、時々ではあります
が、情報発信をしております。時々ですが、精神科のクスリを急に止めたら離脱症状
が出て精神状態が悪化したとされて入院を強制されるので、徐々に減らして行って最終的には断薬出来るようなアドバイスもしています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5f416ba48e5b?rt=email&sub_rt=daily_report_followee_notes