tarobee8のブログ(戯言)

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今の日本の地方の中小企業の給料では結婚ができない

 

今の日本の平均的な収入では結婚しても子どもを育てる余裕がない。

子供を育てるにはお金も必要。

こんな日本に誰がした?

 

北川 高嗣さんの投稿より
9時間
 ·
結婚という制度疲弊の元凶。
明らかに、「結婚」という
制度そのものが嫌われて?いる。
(「適齢期の」人たちに人気が全くない。
高齢者(非適齢期)は、「貧しくても幸せな結婚はある」と今でも信じているが、そのような適齢期の方々は僅少。というのがこの30年の揺るがし難い現実でありそれは、急速に悪化している。(イーロンマスクが、「日本は消滅する」と警告するくらいに))
何が変わったのか。
今や、「独身研究家」という職業人がいる。
荒川和久さんだ。
その方の結論。
「結婚可能年収のインフレ」、だそうだ。
具体的に、(地方の)中小企業の年収では無理、
と断じている。
その根拠は、秘中の秘、らしく、下図は一般ネット記事に掲載されているが、無断転載禁止、とある(今どき珍しい。「転載が嫌なら、ネットに出すな」、が無論常識。それを咎める合理的な手法は存在しない(一旦切り取られればおしまい。動画、音楽は別。)。)。
中小企業(の賃金上げができないという事業構造)が無理なのか、
結婚(という制度から得られるメリットが、未婚のメリットに比べて明らかに低い)が無理なのか。
自明なんだろうけどね。なので、エンゼルプラン、第三次まで終了。30年かかって、この有様(未婚率は急上昇)だ。(子ども食堂は、庶民にやらせ、国費はコロナワクチン(疫病医産)に、財源も用途も示すことなく、大量投下(100兆円単位、令和2年だけで77兆円、その後、5億6千万回分を廃棄、その手前でブースターを一般庶民に、一日100万回打ちまくらせた。これが全てだよ。取り返しはつかないので雲隠れ、逃げ回るのみ)し、長期影響で、さらに人口は減り続ける。これ、意図、だよね。誰の?かも、自明だろうに。そのインターフェース(バイデン民主党政権)がなくなって、右往左往するのみ、しらばっくれるのみ。それも、平井卓(デジタル大臣)が、「もう無理」と匙を投げたのが、今回の衆参選挙だった。)
今日もそのことを全く理解しない、人気YouTuberが、神谷宗幣の国会質問を「レベルが低い、恥ずかしい、それいる?」と叩きまくっている。
Re-Shared Comment:

発症から半年経たない中での癌死、60歳代半ば。
明日葬儀。
同年代で同じく癌を患っている知人あと二人。
異常です❗️

《写真》
Source:プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/98792

president.jp

https://president.jp/articles/-/98792?fbclid=IwY2xjawMKeB1leHRuA2FlbQIxMABicmlkETE4S1pTakhMSzVvczl3MUdYAR4l193psxoTJVYSElBc1zBuyMwHKQgKc3a2agnLOlW5oKC-JN27Pu-qByXxmg_aem_yF2EPPHmDh5D8u76XwwrdA