tarobee8のブログ(戯言)

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アンソニー・ファウチとビル・ゲイツの次なる陰謀

アンソニー・ファウチとビル・ゲイツがまた悪しき事を企んでいます。
この2人はロクな輩ではありません。ファウチやゲイツやその組織は早くこの世から無くなって欲しいものです。
もうWHOも医療業界も信じられません。またメディアが煽って煽って煽りまくるのでしょうね。バカみたいに。

経営科学社出版のメルマガより

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「次なる未来のワクチン事業」

このように言われてあなたは何のワクチンを思い浮かべますか?
新型コロナワクチンは、mRNA技術という最新の医療技術を駆使したワクチンが製造されましたが、

実は、2021年2月、米国の国医とも呼ばれるファウチ氏は、このmRNA技術を新型コロナ以外にも転用し、次世代のワクチン開発を始めることを発表した。

しかも、その次世代のワクチンは、アメリ国立衛生研究所と、あのビルゲイツ財団が手を取り共同研究を開始すると述べており、2022年3月末には、治験がスタートしている。

では、その次世代のワクチンとは一体何なのか?

それは、エイズ(ヒト免疫不全ウイルス)のワクチンである。

実は、ファウチ氏は、「エイズ皇帝」とも呼ばれるほど、エイズ治療薬開発の最前線で活動をしている人物である。

だが、このエイズ治療薬開発は、40年以上失敗し続けており、未だに治療薬開発は発展途上段階である。

しかし、21世紀に入りこのエイズ業界では、非常に不可解なことが起きている。

それは、エイズの治療薬やワクチンはまだ完成していないにもかかわらず、製薬大手のエイズ関連の売上は、2000年が40億ドルだったのに対し、
2020年が300億ドル以上と8倍近く売上が伸びており、エイズ治療薬はドル箱状態となっているのである。

なぜ、このようにエイズ関連の市場は急速に伸びたのか?

それは、ファウチ氏が22年前の2000年に、ある人物と手を組んだからである。

その人物とは、次世代のエイズワクチン開発でも手を組むこととなったビルゲイツである。

実は、ファウチとビルゲイツは、「医療植民地主義」とも呼ばれるエイズワクチン実験を、慈善事業を称してアフリカを中心に行っていたのである。

そのことによって、莫大な資金を手に入れ、エイズ治療薬はビックビジネスとなったのである。

そして2022年、その再来とも言えることが、私たちの知らないところで、行われようとしているのである。


では、彼らは何を行ったのか?彼らの目的とは一体何なのか?

実は知っている人は知っている悪名高き「ロバート・ギャロ」も絡んでいるのです。
ロバート・ギャロは人非人です。

また次のような事もあります。



あなたはこの答えが分かりますか?

この図は、WHOへの拠出金の多い国・組織について1位から順に並べたものです。
(※2018年-19年度WHO予算)

実は、この2位と3位を合わせた約20%は、ある人物の財団からの拠出金なのです。

では、その人物とは一体誰でしょうか?



正解は、あのビルゲイツです。

2位はビル&メリンダ・ゲイツ財団3位はGaviワクチンアライアンスというビルゲイツがつくった財団です。

この結果から分かるように、ビルゲイツ関連の財団は、米国政府やイギリス政府よりも多くの資金をWHOに提供しているのです。

つまり、WHOはどの国よりも、ビルゲイツに依存しているのです。

2012年、WHOのマーガレット・チャン事務局長(当時)は、「財団の利益によって動かされている」と苦言を呈しており、
また、英国エセックス大学の社会学教授は、「WHOにおける事実上すべての重要な決定は、最初にゲイツ財団によって吟味されている」

このように述べているように、ビルゲイツは、WHOに対してあまりにも大きな影響力を持っているのです。

でもなぜビルゲイツは、このようにWHOに多額の寄付をしているのでしょうか?

それは、2つの目的があると言われています。

1つは、多額の税金を財団を通して寄付をすることで、1000億円を超える税金を控除するためです。

そして、もう1つの計画は、彼がWHOに対して絶大な権力を握る前の2000年から始まっていました。

実は、2000年、ビル・ゲイツは、シアトルの邸宅にアンソニー・ファウチを招き、あるパートナーシップを結んでいたのです。

そしてこのパートナーシップは、あることを実行するために必要であり、それにはWHOを利用することも必須でした。

では、ビルゲイツが企んでいた計画とは一体何だったのでしょうか?

そして、なぜアンソニー・ファウチと手を組む必要があったのでしょうか?

実は、今回のプランデミックのシミレーションを事前にやっていて、上手く世界中の人々が騙されるように十分に計画を練っていたのです。
このプランデミックによって左派グローバルスーパーエリートたちが儲かる仕組みになっているのです。
拝金主義です。不正を密告している人もいますが、全部封殺されています。

北野幸伯氏の論評

北野幸伯のパワーメルマガより
ロシア在住28年の北野氏の発言です。信ぴょう性は高いと思いますが、最近の北野氏は何故かおかしいです。
ロシアとウクライナウクライナを応援する西側諸国との発言が食い違い過ぎるのでバランスを取るために
敢えてアップしました。

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★対ドイツ戦勝記念日プーチンがついた大うそ

ダイレクト出版・パワーゲームメルマガ読者の皆さま、こんにちは!北野幸伯です。

5月9日、ロシアでは、「対ドイツ戦勝記念日」が祝われました。これは、ロシアで最大の祝日です。

ソ連時代は、11月7日のロシア革命記念日が最大の祝日でした。

しかし、ソ連崩壊後は、ロシア革命記念日を国家として祝わなくなった。

それで、戦勝記念日が最大の祝日になったのです。

この日のプーチンの演説に注目が集まっていました。

「勝利宣言をするのではないか?」「戦争宣言をするのではないか?」

「戦争宣言」とはなんでしょうか?

ウクライナ戦争のこと、ロシアで「戦争」と呼ぶことは禁止されています。

「特別軍事作戦」と呼ばなければならない。「戦争」という言葉を使うと、冗談でなく捕まります。

ところが「特別軍事作戦」が長期化しているので、「そろそろ戦争が起こっていることを認めるのではないか?」と。

私は、5月9日放送の「ミヤネ屋」で、「勝利宣言も戦争宣言もない」といい、そうなりました。(収録は、5月8日でした。)

勝利宣言は、「勝利してないからない」。戦争宣言は、「動員令とセットだからない」と。どういうことでしょうか?

戦争宣言がでると、18歳から50歳の一般男性が戦場に送られる可能性が出てくる。

国民は、「テレビで戦争を見て、ロシアを応援するのはいい。でも、なんで俺がウクライナ人を殺さなければいけないのだ!?」と考えるでしょう。

死ぬ可能性がある男性は、ほとんど反対するでしょう。自分の父親、夫、息子たちが死ぬ可能性のある女性も、ほとんど反対するでしょう。

社会の動揺は激しく、プーチンの支持率は急落するでしょう。だから、私は「戦争宣言もない」といったのです。

さて、プーチンの演説。ここで彼は、「大うそ」をいっていました。

一部引用してみましょう。<ドンバスでは、さらなる懲罰的な作戦の準備が公然と進められ、クリミアを含むわれわれの歴史的な土地への侵攻が画策されていた。

キエフ核兵器取得の可能性を発表していた。そしてNATO加盟国は、わが国に隣接する地域の積極的な軍事開発を始めた。

このようにして、われわれにとって絶対に受け入れがたい脅威が、計画的に、しかも国境の間近に作り出された。

アメリカとその取り巻きの息がかかったネオナチ、バンデラ主義者との衝突は避けられないと、あらゆることが示唆していた。

繰り返すが、軍事インフラが配備され、何百人もの外国人顧問が動き始め、NATO加盟国から最新鋭の兵器が定期的に届けられる様子を、われわれは目の当たりにしていた。

危険は日増しに高まっていた。ロシアが行ったのは、侵略に備えた先制的な対応だ。それは必要で、タイミングを得た、唯一の正しい判断だった。>

ポイントは、<ロシアが行ったのは、侵略に備えた先制的な対応だ。>つまり、「ロシアが先制攻撃しなければ、ウクライナがロシアを侵略しただろう」
と主張しているのです。

ウクライナがロシアを侵略する??????????」国際社会で、これを信じる人は皆無でしょう。

ところが、ロシア国民でこの妄言を信じている人は多いようなのです。

知人のロシア在住ロシア人ジャーナリストによると、「ロシア国民の70%ぐらいは、信じているだろう」とのことでした。

ちなみに、ロシアによるウクライナ侵攻。理由は、ころころ変わっています。

まず、昨年11月に、10万人の大軍をウクライナ国境沿いに集結させたとき。プーチンは、「ウクライナNATOに入れない法的保証をしろ!」と脅迫していました。

2月21日、プーチンは、ルガンスク人民共和国ドネツク民共和国の独立を承認。「平和維持部隊を派遣する」と宣言した。

実をいうと、ロシア国民は、ここまでほとんど反対していませんでした。

ウクライナ軍が2014年から8年間、ルガンスク、ドネツクのロシア系住民をジェノサイドしていた」という話を信じているからです。

2月24日、プーチンは、ウクライナの首都キーウや第2の都市ハリコフへの攻撃命令を出しました。

多くのロシア人が、これにとまどったのです。「なぜルガンスク、ドネツクのロシア系住民を守るためにキーウを攻撃する必要があるのか??????」と。

よくいわれることですが、キーウは、ロシア人にとって、日本人にとっての奈良、京都のような位置づけです。

それで、大規模な反戦運動が起こりました。

困ったクレムリンが考え出したのが、「ウクライナがロシアに侵略しようとしていた」というウソです。

しかし、プロパガンダによる洗脳というのは、おそろしい。

私の知人、友人で、本当に善良な人たちですら、「プーチンは正しい」と断言しています。

しかし、いつか彼らも気づくでしょう。かつてドイツ国民の9割が、ヒトラーを支持していた時代がありました。

ロシア国民も、後で「嗚呼プーチンに洗脳されていた」と気づくのです。

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引用終了
北野氏はモスクワ国際関係大学を日本人として初めて卒業した人で、カルムイキヤ共和国の大統領顧問を務めていた人物です。
モスクワ在住28年で言論統制が厳しいので、日本に帰国しました。
が、最近は何故かおかしい事が多々あります。
誰かに脅かされているのかも知れませんので、この記事はあくまでもバランスを取るためのと思って下さい。

正反対の意見として次のURLにあります。

www.youtube.com

行方不明者の捜索許可

日本政府の無礼な対応にも関わらず、ロシアはロシア領海内(厳密に言えば本当は日本の領海内ですが、国際的にはロシア領海とされています)での遭難者の捜索を許可してくれました。

The Embassy of the Russian Federation in Japan 
5月7日 17:52  · 
🇯🇵日本の遊覧船沈没について
⛴入手情報によると、さる4月23日、日本の北海道近海で日本人26名を乗せた遊覧船「KAZU-1」が沈没した。日本の 海上保安庁によって11名の遺体が発見されている。
日本の同僚の救助活動に協力するため、4月26日、ロシア連邦保安庁 サハリン州国境警備局はクリル諸島付近のロシア領海において遭難被害者の捜索を行うことを認めた。現在までのところ、遭難者は発見されていない。
日本の海上保安庁からは、ロシア領海で然るべき活動を行う許可が求められた。検討した結果、国境警備隊によって該当海域での捜索活動を継続する決定が下された。
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🇯🇵Относительно затонувшего японского прогулочного судна
⛴По имеющейся информации, 23 апреля с.г. у о. Хоккайдо, Япония, затонуло прогулочное судно «KAZU-1», на борту которого находились 26 японских граждан. Службами Управления безопасности на море (УБМ) Японии найдено 11 тел погибших.
В целях оказания содействия спасательным мероприятиям японских коллег Пограничное управление ФСБ России по Сахалинской области 26 апреля с.г. приступило к поиску жертв кораблекрушения в российских территориальных водах у южных Курил. До настоящего времени погибших не обнаружено.
Японская береговая охрана запросила разрешение на проведение соответствующей операции в территориальном море Российской Федерации. По результатам рассмотрения обращения было принято решение продолжить поисковые работы в указанном районе силами российских пограничников.
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日本人はいつからバカになった?

今、日本は北方領土を返せと言っていますが、日本国内の土地を中国系の外資
相当買い占められていて、日本の本土がチャイナタウンになろうとしています。
ある団地では中国系の住民が大半で中国流のやり方が当たり前になっていますし、
ある高校では中国人の留学生が9割で日本人は1割で、中国国家が入学式で
歌われています。
日本各地、特に北海道や日本古来の伝統を守るはずの京都にも中国人が住み着いて
チャイナタウン化しています。
メディアは絶対に報道しません。日中記者交換協定と言う、中国に不利になるような
情報は発信しないと言う決まりがあるからです。
ハッキリ言って破棄すればいいのですが、メディアはすでに中国資本に乗っ取られています。
もう日本の主要な土地は中国が買い占めています。戦わずして勝つと言う
孫氏の兵法通りにサイレントインベーション(静かなる侵略)がどんどん進行中です。
日本人はいつからバカになった?

 

バイデンの師匠はソ連を作った人物だった

経営科学出版のメルマガより

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突然ですが、あなたはこの人物をご存知ですか?

 



実は、この人物が今回のウクライナ戦争を読み解く鍵となる重要人物なのです...


この人物は、アメリカの政治家、アヴァレル・ハリマンです。


アヴァレル・ハリマンは、アメリカの鉄道王と呼ばれたエドワード・ハリマンの息子で、第2次世界大戦中は、
大統領特別代理としてイギリス、ソ連との交渉にあたった人物だと、あなたも歴史の教科書で習ったことがあると思います。


しかし、なぜ30年以上も前に亡くなったハリマンが今回のウクライナ戦争を読み解く鍵となるのか、とあなたは不思議に思うかもしれません。


実は、このハリマンについて、歴史教科書では語られない衝撃の事実があったのです...

それは、実はハリマンはソ連を作り上げた人物であるということです。

それは一体どういうことなのでしょうか?

ソ連は、レーニン率いるボルシェビキが、ロシア革命によって作ったと私たちは教科書で習ってきましたが...

スタンフォード大学フーヴァー研究所の研究員で、経済学者、歴史学者、作家のアントニー・C・サットンは

ソ連ユダヤ系国際金融資本によって創設され維持された」と暴露しています。

さらに、アヴェレル・ハリマン自身、「スターリンは、アメリカの支援と技術協力によってソ連は作られたと言った」と証言しているのです。

つまり、ハリマンはロシア人に憎しみを持ち、ロシア帝国を転覆させたユダヤ人の1人だったのです...

しかし、衝撃の事実はそれだけではありません...

なんと、ロシア革命を起こしたハリマンと、現アメリカ大統領バイデン氏には実は深い繋がりがあったというのです...

というのも、1972年、バイデン氏がまだ29歳という若さで連邦上院選に当選したとき、バイデン氏の師匠として、
教育をしていたのが、このアヴァレル・ハリマンだったのです...

その時から、アヴァレル・ハリマンはバイデン氏に反ロシア思想を教え込んでいき、、、
それが、今起こっているウクライナ戦争の引き金となっているのです...

このような話、信じられないかもしれません。

しかし、こちらの速報配信で河添先生が衝撃の真相を解説しています。

ロシア革命を起こしたハリマンから継承されてきた「ロシア政策」の全貌とは?

ハリマンの教えを引き継ぎ、ウクライナ戦争を激化させるバイデン大統領の狙いとは一体?

西側メディアの偏向報道が酷い

【武器のための戦争】
ウクライナの戦争で最大の激戦地だったマリウポリも、アゾフ製鋼を残して戦闘は終わっており、すでに街の復興が始まっているという情報がしばらく前から入っている。瓦礫や破壊された戦車や武器やらでいっぱいになっていた道路はクレーンのチームが入って、撤去作業を開始していると、マリウポリ市長がうれしそうに語っている姿もSNSでシェアされていたし、舗道に品物を並べて売る人々の姿なども報道され、街に平和が戻って、ボロボロの中でも生き生きと生活している人の姿を見ることができる。
それなのに、西側のメディアではそんなことはまったく報道しないで、まるでウクライナ中が相変わらず戦場になっているかのような印象を与えている。この戦争では、初めから西側メディアが伝える情報と現地から来る情報とが激しく違っていたのだけれど、ここに来て、その違いのあまりの大きさに、開いた口がふさがらないほどだ。
マリウポリでは、ウクライナ軍が集合住宅や病院、学校、幼稚園などに陣取って、市民を人の盾にしていた。それで、ロシア軍がウクライナ軍を攻撃するためにやむなく市街で戦闘することになったのだと思っていたけれど、住宅や学校などを砲撃して破壊していたのは、実はウクライナ軍の方だったということが、街がウクライナ軍から解放されるごとに、どんどんはっきりしていった。地下室に閉じ込められたままになっていた市民たちも外に出られるようになり、外国のジャーナリストたちも街を訪れるようになって、真実が表に出てきたのだ。
地下室から出てきたマリウポリの人たちは、口々にウクライナ軍が住居を破壊したとはっきり言っていた。避難するようにと言われ、地下室に移動したら、そのとたん砲撃が始まって、住居が破壊されたのだと。西側のメディアは、ロシアが市民を攻撃しているような印象を与えるために、インタビューの動画を編集していたこともわかった。
被害に遭った人たちは、「ウクライナのナチが私たちを閉じ込めていた」とはっきり言っているのに、そこのところをカットして、「外では爆音がし続けていて、外に出られなかった。もう死ぬんじゃないかと思った」と言っているところだけを出して、まるでロシア軍に攻撃されていたかのように報道していたのだ。
ロシアに住むドイツ人ジャーナリスト、トーマス・レーパーは、5月3日付の彼のニュースサイトで、ロシアのメディアに出ているオリジナルのインタビュー動画をドイツ語に翻訳して、ドイツのメディアで報道された動画とどこが違うのかを見せていた。その人が言った言葉はそのとおりにドイツ語に翻訳されているのだけれど、攻撃しているのがウクライナ軍だとわかるような箇所をすべてカットして使っていたのだ。そこに、ロシア軍の攻撃が続いている、というアナウンスと戦闘の映像が入り、見ている人は、当然ロシア軍の犠牲になっていたのだろうと思い込んでしまう。
こんな風に編集しているのだから、メディアは本当には何が起きているのかをちゃんと知っているのだ。知っていて嘘を報道している。ウクライナの、いやNATOプロパガンダをだ。一体何の目的で、そんなことをするのだろう?
マリウポリの産院が爆撃されたという話では、ウクライナのメディアが報道していた動画に避難する妊婦として映っていたのが、モデルの女性マリアナ・ヴィシェミルスカヤさんだったというので、フェイク映像なのかどうかで大騒ぎになっていた。のちにこの人は実際に出産のために産院に入院していたことがわかったのだけれど、そのときのインタビュー動画で、「空爆はなかった」と言っていた。ロシアが空爆したのだと報道されていたわけなのだけれど、建物を地上から砲撃している爆音がしていたけれど、空爆ではなかったというのだ。
そのことで、マリアナさんは今度は、ロシア軍に脅されてプロパガンダをしゃべらされたのだと、西側メディアで伝えられていたらしい。西側はあくまでロシア軍が残虐にも産院を空爆したという話にしたいわけなのだ。
そのことで、ドイツ人ジャーナリストのヨルク・ヴェルブロックが、ロシア語通訳者を通してマリアナさんにインタビューした1時間ほどの動画が5月3日に出ている。それによると、彼女はロシア軍に連行されたとか脅されたとかそんなことは一切ないし、そんな風に言われていることさえ知らなかったような様子だった。西側メディアでは、彼女があとで「あれはロシア軍に脅されて言わされたことでした」と告白したという話になっていたらしい。そのことを聞かれて、「そんなことは一度も言っていません」とびっくりしたような顔をして言っていた。
彼女はドネツクの出身で、ドネツクでは8年前からウクライナ軍の攻撃が続いているので、住民は空爆かどうかは音で聞き分けることができる。それで、同じ部屋の妊婦同士で、「今のは空爆じゃなかったね」と話していたそうだ。空爆ならば、前後に飛行機の音がするからわかる。あのときは、ただ爆音だけがして、前後に何の音もなかったから、空爆ではなかった、と言っていた。
マリウポリには3つの産院があるのだけれど、彼女が行こうとしていた産院は、閉鎖されていていけなかったのだそうだ。それでマリアナさんは別な産院に行ったのだけれど、そこには、閉鎖された産院から移されてきた人もいた。その人たちは2月末までその産院にいたのだけれど、院長が回ってきて、「軍隊にここの鍵を渡さなければならないから、別の産院に行くか、自宅に帰るかどちらかを選んで欲しい」と言われたのだと言っていたそうだ。
そのことからして、ロシア軍が爆撃したという産院は、閉鎖されていた方の産院だったのだろうということがうかがえる。ロシア軍は、空爆した産院はアゾフ連帯が基地として使用していたと言っていたからだ。軍事施設を攻撃したのであって、市民がいる施設を攻撃したのではないと。ロシアがそう発表したのは3月7日だったのだけれど、マリアナさんは3月8日までは何もなかったと言っていた。9日になって爆音が2回して、ケガ人も出た。それから避難するように言われて、もう一つの別な産院に行ったのだそうだ。
ということは、アゾフ連帯が妊婦たちを追い出して産院に陣取っていたのを、ロシア軍が爆撃したということなのだろう。それがおそらくは7日までに起こっていたことで、それをあとからロシアが妊婦や新生児がいるところを攻撃したことにするために、9日に産院を砲撃して、妊婦たちを避難させ、それを撮影してメディアで大々的に報道させていたのだ。つまり、反ロシア感情をあおるのに使うために、自作自演したわけだ。
マリウポリの産院にしても、ブチャの虐殺事件にしても、何としてでも停戦を阻止するためにやっているようにさえ思える。そのたびに、世界中の西側メディアで「犠牲者ウクライナ」のイメージを大々的に宣伝して、世界中がウクライナを支援しなければいけないかのように煽り立てているのだ。ロシアに対する経済制裁で燃料費が値上がりし、物価が高騰するのも、ウクライナへの軍事援助に多額の税金を使われるのも、西側諸国の人々はそうやって受け入れさせられることになる。
これは一体何ための戦争なのだろう? マリウポリでもドンバスでも、戦場になっていた地域では、すでに復興が始まっている。それなのに、西側メディアはそんなことは報道せず、世界中から次々とウクライナに武器が送られてきているのだ。
だけど、その武器の多くが使われずに武器庫に置き去りにされているのだと、トーマス・レーパーは4月30日付の記事で書いていた。アメリカはもっとも多くの武器をウクライナに送っているけれど、ペンタゴンも送られた武器がどこに行ってどう使われているかは把握していないと告白していた。
実際これまでも、ロシア軍が解放した地域で、ウクライナ軍の武器庫が手つかずの武器でいっぱいになっているのが発見されたことが何度もある。軍隊にとって武器はもっとも大事なものなんじゃないかと思うけれど、ウクライナ軍にとってはそうではないようなのだ。兵士たちは、大量の武器をおいたまま、逃亡してしまっている。そうしてロシア軍は、すでに何十億ドルにも上る武器を獲得したのだそうだ。
ウクライナ軍には今、世界中からいろんな機種の武器が送られてきている。だけど、軍隊というものは、一定の機種の武器で訓練していないと、実戦に使える軍隊にはならないものなのだそうだ。ということは、ウクライナ軍は世界中から武器援助を受けはしたものの、使いこなせないでもてあましているということになる。
ウクライナ西部の男の人たちは徴兵されてすぐに東部の戦場に送られているというのだけれど、その多くは何の軍事訓練も受けていない人たちなのだということだった。まったくの素人が使い方もよくわからない武器をあてがわれて、戦場に送り込まれているということなのだ。そんな風では効果的な戦闘が展開できるとはとても思えない。ろくに戦えもしないで犠牲にされてしまうのじゃないかと思う。実際、元米海兵隊で軍事専門家のスコット・リッターさんによると、ウクライナ軍の方の死亡者はロシア軍の何倍も多いのだそうだ。武器を送っても、ウクライナ軍を助けることにさえならず、むざむざ犠牲になる人を増やしているように思える。
西側の軍需産業、とりわけアメリカの企業は、数週間前から株価がものすごく上がっているのだそうだ。そのために、実はアメリカはすでに1月に、ウクライナに武器を送ることができるような法律を変えていたのだとトーマス・レーパーはいう。ロシアに対して防衛する必要がある場合、ウクライナに武器を貸し与えることができる、と。ウクライナの戦争は、ロシアが突然ウクライナを占領しようと侵攻してきたかのように西側の政府もメディアも伝えているけれど、実は前々から計画的にロシアを挑発し続け、ロシアがついに軍事行動に出るのを待ちかまえていたのだと。
NATOにとっては、ウクライナ国民どころかウクライナ政府だってどうなろうがかまわないみたいだ。ウクライナが負けようが、国が廃墟と化そうが、そんなこともどうでもいいのだ。ただ巨額の税金を武器産業に流し続けることができさえすればいいらしい。その武器がどこでどう使われるのかさえ、どうでもいいかのようだ。
しかし、これも今に始まったことではなく、NATOコソヴォでもシリアでもアフガニスタンでも、いつも同じことをやっていたのだ。テロリストたちが送り込まれ、武器を与えられて市民を攻撃し始める。それに政府軍が応戦してきたら、市民虐殺の罪をすべて政府軍にかぶせて、平和と民主主義を守るためにとNATO軍を送って武器を消費させる。それで軍需産業に巨額のお金がまわって、情報工作のための費用もすべてまかなわれるのだろう。
ここに来て、パンデミックでも、まさに同じことが起こっていたのがよくわかる。軍需産業の代わりに製薬会社に税金が流れていったのが違うだけだ。そして、どこにお金が流れようが、グローバル金融エリートたちは、どのみち巨額の利益を得ることになる。
このウクライナの戦争では、そのしくみのすべてが透けるように見えてしまったようだ。恐怖を駆り立てるような映像や同情を買うようなニュースも、すべては巨額の税金を武器を消費するのに使う口実にすぎなかったのだ。
4月21日に公開されたマリウポリの街の様子です。

マスクは百害あって一利なし

マスクは百害あって一利なしです。
花粉や大きな細菌に対しては多少の効果があると思いますが、ウィルスなどに対しては無力です。
サッカーのゴールネットに対してパチンコ玉を投げているように筒抜けです。意味がありません。
またマスクを長時間していると酸欠状態になります。呼吸器系の疾患や心臓などの循環器系の疾患のある方がマスクを長時間着用すると死ぬことがあります。非常に危険です。
またマスクを着用して、運動してはいけません。夏場は特に酸欠及び熱中症で倒れます。下手したら死にます。
マスクをして吹奏楽器の演奏なんて愚の骨頂です。マスクをして水泳の授業をさせた小学校が昨年ありましたが、頭の中身は大丈夫か?と断定します。
マスクをずっと着用していたらマスクに雑菌が大量に付着して凄く不衛生になります。
マスクをするなら1時間に1回は交換しないと雑菌だらけになって逆効果です。
また乳幼児にマスクをさせている人も多いと思いますが、脳の発達に悪影響があると言う研究データもあります。
大人たちがマスクをしていると子供からしたら表情が分からないので、人の表情を見て精神や脳を発達させえる子供には悪影響しかありません。
ある研究によると10%-30%ほどIQが低くなると言うデータもあります。
今の日本はマスクをしないと入れてもらえない施設(スーパーマーケットやデパートや映画館や飲食店などなど・・・切りがありません)がたくさんあるので、仕方なくマスクを
していますが、お店などを出ればすぐ外しています。
外を歩く時も私はマスクをしません。周囲から変な目で見られています。

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さくら子さんのブログより

 

2022年05月07日

マスクの効果は?

新型コロナウイルス感染経路について、アメリカは早い段階で空気感染だと言っていましたが、日本政府は積極的には周知をせず、無意味なマスクを推奨していました。
漸く国立感染症研究所が3月に発表したくらいです。

これに関して、南出弁護士は「國はずっと隠し通してきた」と。
真実を書けばそれをかき消そうと「彼ら」が特別に雇った団体が「フェイクだ」と組織的に真実叩きをしています。
それを恐れて正しい情報を国民に伝えなかったのでしょうか…

そうした中で↓これもフェイクと言われていますが引用します(ナカムラクリニック中村篤史医師のブログで紹介された記事)。













今日は、このロスチャイルドが言っているマスクについて考えてみたいと思います。
マスクの弊害は多くの学者が警告しています。


国内外で報告されている感染経路で一番確立が高いとされているのが

エアロゾル感染だそうです。(参考文献はページ下方に)
これに対するマスク効果はあまり期待できないようです。

マスクの効果が低いことは厚労省経産省消費者庁も言っています。


医師もツイッターで言われています。

東京都のHPでも…

しかし世間ではマスクが強要される空気が漂っています。

この連休で旅行をした帰りに立ち寄ったSAのラーメン屋さんでは
知人が、マスクをしていないという理由で、食品の提供を断られました。

長い行列を並んだ挙句のことでした。
その方は70代で長旅に疲れたご様子で、とてもお気の毒でした

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★【#信用毀損罪】お客様のマスク未着用などを理由に一方的にサービスの提供を拒否された事による機会損失や、そのことで信用毀損が生じた場合

★【#強要罪】マスクの着用を強要された場合
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それでも、それでも多くの人達はマスクが良いと思い込んでおられます

~~~参考文献(国立感染症研究所)COVID-19のエアロゾル感染について~~~

World Health Organization (WHO), “Coronavirus disease (COVID-19): How is it transmitted?” (2021); who.int/news-room/q-a-detail/coronavirus-disease-covid-19-how-is-it-transmitted.

  1. Centers for Disease Control and Prevention (CDC), “Scientific brief: SARS-CoV-2 transmission” (2021); www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/science/science-briefs/sars-cov-2-transmission.html.

Gesellschaft für Aerosolforschung, “GAeF position paper on understanding the role of aerosol particles in SARS-CoV-2 infection” (2020); https://ae00780f-bbdd-47b2-aa10-e1dc2cdeb6dd.filesusr.com/ugd/fab12b_0b691414cfb344fe96d4b44e6f44a5ab.pdf


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Wang CC, et al. Airborne transmission of respiratory viruses. Science. 2021 Aug 27;373(6558):eabd9149.

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「彼ら」が牛耳っているマスコミの情報を鵜呑みする前に、自分で調べ、自分の頭で考える習慣をつけたいなと思いました^^