tarobee8のブログ(戯言)

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環境利権の大嘘

2022年1月25日

ルネサンスのメルマガより

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突然ですがクイズです。

Q:日本のテレビや新聞が「環境問題」について報道してきた事のうち、どれが「捏造」による誤報でしょうか?


1:珊瑚礁が破壊されている by朝日新聞
2:猛毒!「ダイオキシン」問題
3:「環境ホルモン」でオスがメス化する













そろそろ、よろしいでしょうか?

正解は「全て」です!


ルネサンス執筆陣の一人、ホンマでっか!?TV の出演でもお馴染みの元名古屋大学教授、武田邦彦先生は
「これらの誤報で、思っている以上に私たちは損をしている」と語ります…

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1999年2月に日本中を大騒ぎさせた“ダイオキシン問題のニュース報道”。

当時、テレビ朝日の人気番組の一つだった「ニュースステーション」で、「埼玉県所沢産の野菜から、高濃度のダイオキシンが検出された」
という報道が出ました。

ダイオキシンは人類史上もっとも強い毒性を持った化合物といわれ、たき火をしたり魚を焼いたりするだけで発生するというのですから、
多くの国民にとって衝撃的な話だったかと思います。

「プラスチックを燃やすと、最強の毒性物質のダイオキシンに変わる」
ダイオキシンの分解物によって焼却施設が劣化してしまう」などという報道が追随し、「ダイオキシン凶悪説」が加速したのです。

しかし、2001年1月。当時の東京大学医学部教授で免疫学や毒物学の第一人者であった和田攻教授の論文によって、

ダイオキシンによる健康被害が発生する可能性は、ほとんどないと思われる」ことが判明したのです。

しかも、「将来、健康被害が発生する可能性はほとんどない」と断言。

ところが、国のとった施策は違いました。

最初に取りかかったのは、ゴミを処分する焼却施設を改造したことでした。

焼却施設でゴミを燃やす時はダイオキシンはそれほど出ませんが、運転を止めると温度が下がり、ダイオキシンが生成されるので、
超高速で焼却施設を冷やす装置を取り付けたのです。

そのために税金が毎年600~1800億円使われ、この状況が10年以上続きました。

巨額の税金をこれほどまでに投入する必要があったのだろうか?

もっといえば、ダイオキシンは危険物質ではないとわかっているお役所の人たちが、どうしてこうした部分にお金が必要だと考えたのか?

間違った知識は間違いを生むものですが、お役所の上の立場にいる偉い人は、時として自分の利益のために平気でうそをつきます。

ダイオキシンで騒げば、ダイオキシンの濃度を測定する会社は儲かりますし、ダイオキシンを監視している会社の役員の多くは
お役所から天下った人たちで構成されています。

これがダイオキシン騒動を引き起こさせた答えなのかなと、私などは感じているのです。

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(引用:武田邦彦著:エコと健康の情報は間違いがいっぱい! )

いかがだったでしょうか?

誤報によって無駄に使われた税金。得をした天下り官僚と、損をした国民。

このまま、メディアの報道を信じて良いのでしょうか…

さらに、武田先生いわく今回紹介した「ダイオキシン」だけでなく、エコカー太陽光発電、リサイクル、などなど。

マスコミが環境について報道してきたことには、その裏で“誰かが大儲けするカラクリ”があるといいます。

TVや新聞によってかき消されてきた真実に迫ります。

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ルネサンス編集部
井上彩花

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本当に環境利権は厄介ですね。ウソだと分かっていて大衆にはテレビや新聞などを使って大ウソをプロパガンダする。
また今回の新型コロナウィルスによるプランデミックはもっと悪質です。人類を削減する計画です。
ウィルスではなくてワクチンでです。本当に迷惑しています。
ロスチャイルドの大バカ野郎!!!いつかは仕返ししてやるからな!!!覚えとけよ!!!バカ野郎!!!
アンポンタン!!!クソッタレ!!!