さくら子さんのブログより
情報戦争
私は以前ネットで壮絶な誹謗中傷に遭いました。
お陰さまで、情報戦に於ける「彼ら」の動きが少し見えてきました。
単なる批判ではなく、自殺にまで追い込む殺気が彼らにはあるので、これをあの勢力による「情報戦争」と名付けます。
情報戦争
これらを軽く見ては日本自体が滅びます。日本は危機的状況です。これは情報『戦争』なのです。
現在の日本の危機的状況について立花孝志氏は、報道ステーション(6月16日 朝日)に於いて、このように訴えかけられました。その通りですね。この時の番組のテーマは「国民の安全」でした。
報道ステーションは「テーマから逸脱した発言だ」として即、立花氏の言論を封じました。国民の安全そのものに直結した訴えですね。
『ファクトチェック』という名の情報工作
最近『ファクトチェック』という言葉が唐突に言われ始めました。
真実を明らかにされると不都合な勢力は、
真相を堂々と発信する人を貶める工作をします。
真相を堂々と発信する人を貶める工作をします。
最初にこのファクトチェックをやり始めた組織「ポリティファクト」
そもそもこの団体が胡散臭い。
実は2015年と2016年に少なくとも2度、
ビル・ゲイツの財団から数千万円のお金が流れているとのこと。
ビル・ゲイツの財団から数千万円のお金が流れているとのこと。
疚しいことがある人達がお金で「フェイクだぁ~」と騒ぎたてます。
騙されやすい日本人は無防備に信じ、「偽ほしゅ」の大半は踊らされ
日本を憂え、真実を捨て身で訴える、真の保守を攻撃する側へ回ります。
日本を憂え、真実を捨て身で訴える、真の保守を攻撃する側へ回ります。
参政党への情報戦
最近参政党が叩かれていますね。偽りの真実を武器にした情報戦です。
例えば武田邦彦先生が水道を外資に売る事を推進しているぞーっと。
嘘です。
武田邦彦先生は、
今の水道は『下流の汚染された水』をとり
『塩素を大量に使用』している。
↑ ↑ ↑
「この水を、若い人達に飲ませたくない」武田邦彦氏
しかし
公営では限界だから、
一般の『日本』企業の助けを借りたらどうか。
と言っておられます。
その際 武田先生はじめ参政党として
【外資参入は、猛反対】している。 .
↑
これに対し、参政党を攻撃する者達は、
『参政党は水道民営化(=外資化)に賛成しているぞぉ~』
っと🙃…。 .
批判する前に参政党が問題としている水道水の現状(上記)について
自ら、案を提示されるのがよいと思います。
情報戦に於ける「彼ら」の常套手段として…
情報戦に於ける「彼ら」の常套手段として…
いわゆる『民営化』などの偽装用語を使って真相を覆い隠しつつ
水面下ではグローバル化を強行します。
水面下ではグローバル化を強行します。
×国際人材←移民
『プロパガンダ』という本があります。
この嘘情報に煽られ、「彼ら」の都合の良い方向に誘導され
支配されている人がとても多いです。
従軍慰安婦も南京虐殺もそうですが
情報戦でどんな誹謗中傷を受けても平常心で、
また、どんな歪曲情報にも踊らされず
真実一路、誠心誠意、特攻精神で突き進みましょう!