真珠湾攻撃1時間前にアメリカの駆逐艦は日本の潜水艦を撃沈していた

阿波宇多雄さんのフェイスブック投稿より

13時間  · 

真珠湾攻撃の1時間前に、米海軍は日本の潜水艦を撃沈していた！！。

ルーズベルトは、11月30日に「日本攻撃命令」を発し、これに基づき、駆逐艦ウォード号は、真珠湾攻撃の1時間前に、公海を航行していた日本の潜水艦を攻撃し、海軍司令部に「日本潜水艦を撃沈セリ」との暗号電報を発していた。

 米上下両院の調査委員会報告（ロバーツ委員会）の記録、１９４２．１．２３による。

占領軍は、この事実を巧妙に隠しとおした。

 

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フランクリン・ルーズベルトは戦争をしない公約で大統領になったが、内心は戦争をしたくてしょうがなかった。そこへ、1940年9月に日本の暗号解読に成功して、日本が真珠湾攻撃をしてくるのを知っていて、参戦する口実を作るために、第1発を日本に打たせて、わざとやられた振りをした。ハワイの太平洋艦隊の司令官にも陸軍の司令官にも内緒にしていました。そして、空母3隻と最新鋭の艦隊は演習の明目を付けて他の処に逃していました。そして、日本は宣戦布告梨に真珠湾を攻撃したと言う悪者にされました。

慰安では、2004年に公文書が公開されていて、少なくともハワイの観光案内人はルーズベルトは知っていて、わざと攻撃させたと言う事をアナウンスしています。アメリカ本土でも知っている人は知っていて、知らないのは一般庶民だけ。その一般庶民も徐々に真実を知り始めています。