世界中で小児の誘拐と性虐待が横行している。魂の数には限度があるから、今の人工は多すぎる。獣の魂を持っている人間もどきが多すぎて、このような事態になっているのかも知れない。
村木 有子さんのフェイスブック投稿より
【性的人身売買の被害者200人発見】
うわー、また子どもが見つかったーー
ホント、人身売買なんて最低最悪な犯罪
もぉ~、子どもは慈しむものです
本当に、性的人身売買だなんて、
許せないですよね
この前のウクライナ騒動の時も、
多くの子どもたちが救出されました
また約85人の容疑者が逮捕、特定され、
人身売買の成人被害者141人と
未成年被害者84人が救出、特定された。
国立行方不明・搾取児童センターの
ミシェル・デローン(Michelle DeLaune)代表兼最高経営責任者(CEO)は、
「国中のコミュニティで、人身売買業者、
ギャング、さらには家族によって、
子どもたちがセックスのために
売買されている」
「子どもたちの安全を優先するFBIの
取り組みを支援できることを誇りに
思います。この全国的な活動は、
すべての児童奉仕の専門家が、
子どもと若者が最初に標的にされるのを
防ぐために、子どもと若者の幸福に
引き続き焦点を当てる必要性を
強調しています。」
私は性的人身売買のニュースを見るたび、
子どもたちのことを思うと、
本当に辛く悲しくむなしくなります
何故人として、このようなむごいことが、
できるのか
とにかく考えられないし、
考えようもない
でもね、ナカムラクリニックの中村篤史先生の
noteの投稿に、とても興味深いある先生の話が書かれていて、(抜粋すると)
『地球上の人口は70億人とも80億人とも
言われていて、その人たちの魂が、
本当に人間の魂を持った人間なのか
魂は輪廻転生すると言われるが、
生まれては死ぬを繰り返しているから、
常に魂の数と、人間の数は同じはず。
そう考えると、現在の人口は多すぎる
では神様はどうしたのか
人間の魂の数には限りがあるために、
獣の魂を流用した。
だから現在では、犬や猫などの動物、
蛇やトカゲなどの爬虫類の魂を持った人間が急増しているというわけ。』
↓ ↓
うわー、これは本当に腑に落ちる
本来、本物の人間の魂を持った人間は、
精神性が高い魂を持っているはずです
そうです
私の拙著に掲げている
「家族が共に成長するための五ヶ条」
夫婦が円満であること
共生、助け合うこと
子どもを慈しむこと
家族が尊敬し合うこと
感謝し合うこと
「ありすママの東大に行ける子を育てる親学」
という信念を持った人たちこそが、
人間の魂を持った人間だと思います
いよいよGESARA法が発動して、
新世界になると、本物の人間の魂を持った
人たちによって、心温かで穏やかな世界が
やってくると思っています
ですから、人身売買のような犯罪も、
他人を罵倒したり、罵詈雑言を発する
人たちも居なくなりますね
こうして悪党や悪魔、動物や爬虫類の魂を
持った輩は、逮捕され一掃される
そんな世界を、楽しみにしています
どんどん世界が浄化されていますから、
心穏やかに待ちましょう
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