入浴時はマスクなしなのに、入店する時はマスクを強要される、矛盾している

木村正治さんのフェイスブック投稿より

普通に健やかに過ごすのが良いです。
マスクには感染予防効果はありません。
マスクをしたいと思えばする、したくないと
思えばしないという当たり前の事ができなく
なっている今の日本人。
 まさに思考停止列島。

新たな小説の構想として、
「日本人がマスクを外した日
　　　　〜呪縛からの解放〜」
というものでも書こうかなと思い始めました。

温泉や温浴施設に行くと入口で従業員が
「マスクの着用をお願いします！」
と絶叫します。
中にはマスク着用をしない来客は入店を
お断りしますと説明している施設もあります。
そしてマスクをして入館した来客は皆が皆、
マスクを外して入浴します。
露天風呂もマスクを皆が外して語り合う風景
ばかりです。
この矛盾、誰も気付かないのでしょうか。
温泉や温浴施設の入口でマスク着用を殊更に
呼びかける意味がありません。
これを洗脳、思考停止と言います。

もし露天風呂に浸かっている時に従業員が
やって来て
「お客様、マスク着用を！」
などと言ってきたら桶で頭から湯をかけます。

電車の中でも雑踏でもマスクをしていない
のは私だけ、という風景が多々あります。
マスクをしていないのは１０００人に１人いるか
いないかの割合でしょう。
と、すれば今現在のこの日本列島でマスクを
しないでいる人数は推定で１万人に１０人、
１０万人に１００人、１００万人に１０００人、
１０００万人に１万人ですから日本人全体では
僅か１０万人いるかどうかでしょう。

そこまで日本人を呪縛する世間とは一体いかなる
ものでしょうか。

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