鈴木 司朗さんのフェイスブック投稿より
【寅さんをTwitterから永久追放した男が判明‼️】
以前に私が写真付きで投稿したTwitterの悪役は、暴露された順番に、
①ヴィシャヤ・ガッデ
(Twitter信頼・政策担当役員)
②ジェームズ・ベーカー
(元FBIトップ弁護士・Twitter副顧問)
でした。
そこに新しい悪党が登場した。
TwitterのCEOのジャック・ドーシーが2021年1/4〜1/8まで休暇を取ってポリネシアに居た留守に、理由付けを色々考えて【1/8に寅さんのTwitterを永久停止にした張本人】が、【Twitter信頼・安全性担当役員のヨエル・ロス(写真左側)】であった‼️と暴露したのが、寅さんと地球温暖化鷺(サギ)問題で意見が一致してる今回のTwitterファイルの調査委託を受けて居た作家のマイケル・シェレンバーガー氏(写真右上)であった。
マット・タイビ氏(写真右下)とバリ・ワイス氏(写真右中央)の2人に、更にこの『地球温暖化で人類は絶滅しない』作家マイケル・シェレンバーガー氏(写真右上)もTwitterファイルの調査委託をイーロン・マスク氏から頼まれてた事が判った。
最初に現れた正義の味方マット・タイビの第一弾に追い詰められたdsオールドメディア発信者達は『世界で最も裕福な人のPR係に成ったマット・タイビ』と全員同じフレーズでマット・タイビを貶めようとしたが、更に正義の味方が二人登場して来て、有名人三人にTwitter内部の詳細な具体的動きをTwitterファイル暴露でやられてしまい、自分達dsの嘘を通す事はもう無理だろう。それでも更にTwitterファイルの公開は続くようだ。
悪党ヨエル・ロスは寅さんのTwitterアカウント永久停止の理由付けにだいぶ迷ったようで、議事堂襲撃事件を寅さんの扇動に依る事にして、更に寅さんにツイートされたら大問題になる予防策だ！と言う事にして寅さんをTwitterアカウント永久停止と言う事にした事の経緯を詳細に今回マイケル・シェレンバーガー氏に暴露された。
左が「ヨエル・ロス」
