tarobee8のブログ(戯言)

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レプティリアンとドラコニアンと人間の歴史

昔、レプティリアンと言うマイナスの波動が大好きな爬虫類型宇宙人が住んでいた惑星で、仲間同士で戦争を始めて、核爆弾で自分たちの惑星をボロボロにしてtしまいました。修復には金(きん)が必要でした。

レプティリアンたちは「金」を豊富に持つ惑星を探し始めて、地球に辿り着きました。

地球には金がたくさんありました。

自分たちで金を採掘するのは面倒なので、自分たちの遺伝子を使って、人間と言う生物を作りました。

サルから人間に進化したと言うダーウィンの進化論では、サルまでは説明で説明できるのですが、サルから人間に進化するには無理がありました。陰謀論のような話ですが、自分たちの遺伝子を工夫してレプティリアンが人間を作り、金を採掘する奴隷として使い始めました。

アトランティス大陸と言う大陸で人間による金の採掘が始まりました。朝から晩までの重労働で、1年中休みはなし。人々は「辛いよ。苦しいよ・・・」と言う苦痛を感じていました。レプティリアンは、こういったマイナスの波動が大好きで、マイナスの波動を自分たちのエネルギーにして生きていました。

レプティリアンを頂点とした△社会で、アトランティス社会と言います。アトランティス文明とも言います。

ある時に、ある人間が「こんなのおかしい」と思い始めて、「こんな社会は嫌だ」とアトランティスから逃げ出しました。こうして、「おかしい」と覚醒した人が次々に出て来て、コッソリとアトランティスからどんどん逃げだしました。

レプティリアンとは別に「ドラコニアン」と言う宇宙人が地球に来ていて、ドラコニアンは、アトランティスから逃げ出した人々を「ムー大陸」と言う大陸に匿って、

そこで、自分たちの高度な文明を教えて、ムー大陸の人々は自由を謳歌していました。「ムー文明」と言います。ドラコニアンはレプティリアンと同じくらいの高度な科学が発達していましたが、地球人には好意的でした。レプティリアンとは正反対です。

空を飛んだり、船で自由にあちこちの大陸や島々を訪れたりしていました。その中で今のインド洋には「レムリア大陸」と言う大陸があって、そこでもムーの民が住み着いて自由を謳歌していました。「レムリア文明」と言います。

ある時、レプティリアンたちは、アトランティスから逃げ出した人間がムー大陸で自由を謳歌しているのを知り、怒りました。

この頃の地球は今よりもサイズが小さくて、重力の強い星で、地軸は真っすぐで傾いておらずに、1年中春や秋のような温暖な気候でした。

地球の傍には小さな月が2つ回っていて、これで、地軸が傾かずに平衡を保っていました。

怒ったレプティリアンたちは、人間たちに核爆弾の作り方を教えて、ムー大陸に向けて撃ちこみました。が、間違って威力が大き過ぎて、地球の奥深くまで達して、ムー大陸は沈み、その衝撃で地球は爆発的に大きく膨らんで、地球は激しい勢いで自転し始めました。地軸も傾きました。回っていた月は吹っ飛んでどこかに行きました。この時に起こったのが「ノアの大洪水」と呼ばれていいるもので、地球全体が大津波に襲われて、ドラコニアンたちは、ムー大陸の生き残った人々を異次元の世界に転送しました。

レプティリアンたちは、アトランティスの人間の遺伝子を持って宇宙船で地球を脱出して、逃げました。多くの人間は亡くなりました。

地球が爆発的に膨らんだために、大陸が割れて今のような大陸の構造の元になったと言われています。アトランティス大陸とレムリア大陸は海に沈んでしまいました。

しばらくと言っても随分経って、ドラコニアンは地球の自転をユックリにするために今の「月」を地球の傍に持って来て、今の自転速度になりました。が、傾いた地軸は元に戻らず。

レプティリアンたちは、地球に戻り、今度は覚醒しなように、持って逃げた人間の遺伝子をガチガチに操作して2度と覚醒しないような人間を作りました。そして、また奴隷労働を始めました。

ドラコニアンたちは、異次元に逃がしていた人間をもうムー大陸やレムリア大陸がないので、ふと見ると、今の日本に当たる所に島があるのを見つけて、その島を操作して海をかき混ぜて今の日本列島を作りました。その時の恥丘の大陸の縮図のような列島を作り、そこに逃がしていた人間たちを住まわせました。これは日本神話にも似たような話が出てきますね。。また沖縄の島々を全部組み合わせると日本列島の縮図になるそうです。

 

元のムー大陸の人たちは、争いが嫌いで、意見が違うと争わずに、住み分けをしていました。お互いを尊重して、決して争いません。愛と調和の世界です。

一方、レプティリアンたちが新たに作った人間は、争いが好きで、競争社会を作り、みな△社会の頂点を目指して争います。今の競争社会をアトランティス社会と呼びます。

何でも他よりも優位に立ちたがるのはアトランティス社会の名残りです。だから、今は争いが絶えません。

一方、ムー大陸に住んでいた人々は「ムーの民」と呼ばれて「ムー民=ムーミン」とも言います。

そうこうするうちに、レプティリアンの住んでいた惑星の修復は済みましたが、レプティリアンはマイナスの波動が大好きでマイナスの波動がないと生きて行けません。なので、地球に居座って、人々を争わせては戦争や疫病や飢餓などで、人々を苦しめてはマイナスの波動を受け取っては元気にしています。今は大恐慌なども起こしています。

今流行っているコロナ禍やワクチン騒動で人々がどんどん苦しんで死んでいくのもレプティリアンがマイナスの波動を享受するためです。

一方、ドラコニアンたちは、アトランティス社会とのバランスを取るために、ムーの民を日本ばかりでなくて、オーストラリア大陸ニュージーランドや太平洋の島々やチベットや北極圏や中東(ユダヤ人)やフィンランド北アメリカ大陸やマヤや南アメリカ大陸などに分散して住まわせました。

フィンランドのトーベ・ヤンセンの「ムーミン」は「ムー民」と言う意味です。ムーミンのアニメを見たら分かるように平和だけど退屈な社会です。

アトランティス社会は主にユーラシア大陸で発展して、そのためにユーラシア大陸では血で血を洗う様な戦が絶えません。そこから飛び火して、アトランティスの住民は世界制覇に乗り出して、ムーの民たちを次々に虐殺して行きました。

(彼らはレプティリアンを神として称して崇めています。元々のキリスト教は今のキリスト教とは違いました。弟子たちが勝手に教義を書き換えたのです。イエス・キリストユダヤ人であって白人ではありません。またイエス・キリストは日本人だったと言う説もあります。弟子たちに失望して、故郷の日本に帰り青森県にお墓があるそうです。十字架に架けられたのは弟だったそうです)

そして植民地にして、搾取と差別と奴隷労働で自分たちが優位に立ってご主人様になっていい気になっていました。その構造をぶち壊したのが、日本人です。

日本も縄文時代はムー文明で愛と調和の世界でしたが、やがて大陸からの渡来人がやって来て、縄文人たちは北海道と今の沖縄(琉球)に追われました。それか混血して今の代表的な日本人になりました。和人とも言います。縄文人は背が高くて顔の堀が深く、目鼻立ちがハッキリしていて、髪の毛は少しちじれていていました。

北海道に逃げた人々は「アイヌ」になり、現在は純粋のアイヌ人は和人と混血していなくなりました。沖縄の人たちは今も昔の縄文人に近い感じです。

日本もアトランティス文明の影響で競争社会になりましたが、織田信長豊臣秀吉徳川家康と続いて、再度縄文社会のような江戸時代を築きました。が、鎖国を解いて開国してから再度競争社会に戻されました。

そして、明治維新の後で日清戦争に勝ち、日露戦争にも何とか勝って、大国の仲間入りをしました。

第1次世界大戦では戦勝国側になり、第2次世界大戦では大東亜戦争でアジアの国々を白人社会から解放して独立させるきっかけを作りました。が、予定外のアメリカと戦うことになったために敗戦しました。

アメリカのGHQはそんな自分たちに歯向かった日本人を2度と歯向かえないように色々と仕掛けをして去り、今になって時限爆弾のようになり、日本人はこのままでは永久に覚醒しないようにされてしまいました。

ガイアの法則では1995年から日本文明が始まり、2049年から日本文明が本格的にスタートする予定ですが、1995年にそれを阻止しようと人工地震阪神淡路大震災を起こされました。さらに2011年には人工地震東日本大震災を起こされました。

そして、日本経済は長期的な低迷から脱する気配はなくコロナ禍と言うプランデミックを迎えて、世界中が大騒動になりました。これはレプティリアンたちが、マイナスの波動が欲しいからです。レプティアリアンの下部組織はアシュケナージユダヤの国際金融資本です。彼らが裏で操って、そして世界中がワクチンの強制接種で大騒動。そして、世界はもうインチキに気が付いてコロナ禍は止めました。

が、日本だけが未だにコロナ過で上や下への大騒動で殺人兵器のワクチンを救世主のように求めて多くの人たちが亡くなったり、障害者になったり、副反応で苦しんでいます。レプティリアンたちは日本をターゲットに絞り、さらにマイナスの波動を得ようとするでしょう。早く覚醒しないと日本人は壊滅しますよ。

また、レプティリアンの血を濃く継いでいるいる王侯貴族は爬虫類の独特の尻尾が普段は隠していますが、あるそうです。ダイアナはイギリス王室の人々に尻尾があるのを見て、そのために後日口封じのために暗殺されたそうです。

世界中で貧困・飢餓・疫病・戦争・大恐慌・大量虐殺・レイプ・人身売買・臓器売買などが起きるのはレプティリアンたちがマイナスの波動に飢えている時だそうです。レプティリアンが地球上にいる限り、いつまでも同じ事が繰り返されます。彼らにとってはマイナスの波動こそが命綱なんです。だから、レプティリアンを地球から追い出して地球を平和な社会にするためにプラスの波動が必要なんです。怒りや憎しみや恨みや嫉妬や悲しみや苦しみなどのマイナスの感情はレプティリアンの大好物です。プラスの波動を放ち続けてレプティリアンたちを地球上から追い出しましょう。

なお、レプティリアンもドラコニアンも身体はなくて、エネルギー体です。だから表に出てくることはありません。

ドラコニアンは今でも地球に残ってレプティリアンと対峙してくれています。

信じるも信じないも自由です。

これを読んでいるあなたが幸せになりますように。