あなたは余命何か月と医師は言いますが、それは抗がん剤治療や放射線治療や摘出手術や化学療法をした場合に余命・・・という意味です。また癌治療はお金儲けの打ち出の小づちなんですから、医師は癌治療を勧めるのです。癌は体温を上げたりして免疫力を上げれば消滅しますし、重曹などでも治ります。ヨモギは抗癌剤よりも3500倍の威力で癌細胞だけを破壊します。琵琶の種もかじっていれば癌は消滅して行きます。その他、癌に効くやり方はたくさんあります。また癌は体中の毒を一手に引き受けて貯めてくれる役割をしていますので、癌を攻撃するのは逆効果なんです。余命数か月と診断させれて、病院通いを止めて10年以上元気に活躍されている元自衛官も知っています。
また医者の言う事を枚に受けて全部実行したら殺されます。医師は人の話など聞いているようで、聞いていないです。全くトンチンカンです。昔は精神科の医師に殺されそうになり、最近は内科の医師に殺されそうになりました。
医師の言う事には真っ向から間違っていたら否定するか(私の場合はいくら否定しても無駄でした)医学的な知識があって、従わないで従った振りをするかでないと病院に行けば殺されます。もう今通っている医療機関は歯科のスケーリングは除いて将来は全部通院は止める予定です。看護師をしていたので、医療業界の裏はよく知っております。医師は本当は尊敬される人は少なくて、問題外の医師が非常に多い。ハッキリ言います。医療知識がなくて権威に盲信的な人が病院に行くと殺されます、知識があって病院を活用できる人以外は。今ある医療機関のうち、信頼できる医療機関は極少数派です。緊急治療が必要な時以外は医療機関に行かない事が肝要です。怪我してナート(縫合)してもらったり、指や手や足を切断して縫合手術が必要な時には外科や整形外科は頼りになります。交通事故やその他の事故で緊急手術が必要な場合、その他、どうしても緊急な治療が必要な時以外は病院には行かない事です。死ぬまで通院し続ける無間地獄が待っています。薬漬けや治療と称する似非治療漬けなどが死ぬまで延々と続きます。
それでもいいという方は勝手にどうぞ。